この商品に限らず、 アトスから出ているLIVE DVDほとんどに関して感じるのですが、 なぜこんなお粗末な録音とミックスで商品化するのでしょうか? 他の会社からは決して商品化されない企画が多数あるのは間違いなく、 日々ライブハウスで繰り広げられている 素晴らしい音楽家達の演奏が 記録として残る事に全く異存はないのですが、 予算不足でMIXに時間がかけられなかったのでしょうか? 管楽器も打楽器も(特にドラム)、こんなショボイ音で収録されてもな、 というのが正直な感想です。 ポンタ御大の演奏は決して最上のものとは言えませんが、 それでももうちょっといい音が会場では鳴っていたはずなので。
仙波師匠のソロは、相変わらず素晴らしいです。 まさに無形文化財。
ファンです
つらい 上野洋子さんさえてます
いやー、とうとう DVD が出ました!! 1991年に柴メルパルクホールにて、総勢50人超のミュージシャン達が、音の遊び人仙波清彦の指揮の元、ステージにギッチリ詰まって繰り広げる大音楽祭!! 小川美潮はもちろんのこと奥田民生・デーモン小暮・戸川純とゲストも楽しいボーカル陣、キーボードに久米大作、ギターに渡辺香津美、ベースにバカボン鈴木、ドラムスにレイチと村上“ポンタ”秀一と、なんとも豪華なメンバーが、まぁ本当に楽しそうに演奏しています。観て聴いているだけで音楽の「力」というものを感じます。
ドラムマガジンフェスの第1回のインタビューが主な内容の号です。スタントンムーアが私は好きなのですが、ニューオーリンズスタイルを習得する4つのニュアンスについてのインタビューが4ページにわたり掲載してあります。また、スタントンの4枚目のソロアルバム、エンファシスから「メイプル・リーフ」のドラムスコアがのっているのも良かったです。
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