![]() イマージュ3 [トロワ] |
イマージュ第三弾。
まぁ、基本の路線は変わってないですね。 フツーに聴ける感じの曲が揃ってます。 個人的にお気に入りの曲もあるには、あるが・・・。 これを買うならまず、第一弾のイマージュを買いましょう。 |
![]() 愛への旅立ち |
S&Gの活動時期は私の中学校時代と重なる。その頃からA.ガーファンクルの「天使の歌声」に魅せられていた。
本作は久々のP.サイモンとのデュエット「My Little Town」が入ることから、発表前から話題になっていた。この他、サビの部分が印象的で日本でもヒットしたタイトル作、1930年代のスタンダードを情感タップリに歌う「Only Eyes For You」、繰り返される愛の軌跡を哀感を込めて歌う「The Same Old Tears ...」。そして、私の一番のお気に入りは「Rag Doll(悲しきラグドール)」。ぬいぐるみのように可愛い幼馴染に恋した少年が、大人になってもその想いを持ち続けている。想いを遂げられないまま...。そして木々の間をぬう風が夜毎悲しみの歌を囁く中「いつかはこの手にぬいぐるみを」と誓うのだ。メルヘンと大人の哀感が混じる曲を抑え気味に歌うA.ガーファンクルは素晴らしい。 「天使の歌声」、「シザース・カット」と並ぶ傑作。 |
![]() 天使の歌声 |
このアルバムはアートがS&G解散後にリリースした彼自身のソロデビュー作ですが個人的にはこのアルバムが彼の最高作だと思っています。 S&G時代からのロイ・ハリーのプロデュースもアートの声の魅力を最大限に引き出してますし、楽曲が粒揃いなのもうれしい好盤です!個人的にはJ・ウェッブ作の「友に捧げる賛歌」がベストですね。 あの事件でS&Gの再結成ツアーは日本で観る事は出来なくなってしまったと思いますがこのアルバムの中のアートの歌声は透明感に溢れてホントに美しいです。 |
![]() ジェラシー [DVD] |
男と女の危うく脆い関係を見事に映像化してくれたのは、ニコラス・ローグ監督。この人、結構カルト的人気の作品を撮ってます。(赤い影、地球に落ちてきた男等)時間をバラして再構築する手法は今でこそ当たり前だが、この当時は画期的。役者も素晴らしい!なんといってもテレサ・ラッセルの魔性女っぷりには参ります。この手の女性が目の前に現れたら男はみな.....(笑)。だめ男の典型、アート・ガーファンクル(元々はシンガーソングライター)が良い芝居してます。このやきもちのヤキ方よく判るな〜。最後に.....衝撃の事実が判明。それは観てのお楽しみ。 |
![]() キャッチ22 [DVD] |
70年代初頭、ベトナム戦争泥沼当時、ロバート・アルトマンの「MASH・マッシュ」と共に、戦争の虚しさ、バカバカしさとシステムとしての軍隊の愚弄さを嘲笑したブラック・コメディの傑作。「マッシュ」が、艶笑とアナーキーな笑いで、観る者のハートをダイレクトに摑んだのに対し、サリンジャーの「ライ麦畑でつかまえて」同様、カウンター・カルチャー世代のアメリカ文学の傑作と呼ばれるジョセフ・へラーの原作を、映画的に昇華させた今作は、時系列が切り刻まれ、様々なエピソードが幾重にも錯綜するシュールな作風で、最初は困惑させるものの、観る毎に、知的欲求を満たしてくれる。「クローサー」でお久しぶりのマイク・ニコルズの「卒業」、「愛の狩人」と並ぶ快作。アラン・アーキン、ジョン・ヴォイド、オーソン・ウエルズ、アンソニー・パーキンス、アート・ガーファンクル、、、と、あと思い出せないが、とにかくクセモノのオン・パレードと言うべき豪華俳優陣のアンサンブルの妙も見所だ。いまだ紛争が絶える事なく、当時より、この"狂気"の世界が、よりリアルさを持ってきていると実感できる今日、哄笑しながらも、じっくりと鑑賞してみたい作品だ。 |
アートガーファンクル 北風のラストレター Hang On In [フル] Art Garfunkel
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