![]() 高貴なる葡萄酒を讃えて |
プロが演奏した葡萄酒を聞きたかったので、買いました。
葡萄酒はtubaをはじめ、各パートがしっかりしているので、安心して聴けます。 日本の吹奏楽連盟によるアンサンブル・コンテストでも、よく葡萄酒を演奏する団体がいますが、 それは、パート編成が本編成の10人ではなく、 Trp3,Trb3,Hr2,Tub1による金管八重奏になっているので、多少残念な感があります。 しかしこのトラックは金管十重奏の、本場イギリスの演奏です。 葡萄酒の泡のはじけ方、グラスに注ぐ感じがよく表れている、名盤です。 子供のサーカス、フォスター:金髪のジェニーもとても良いです。 |
![]() ロジェ・ワーグナー合唱曲集 (2) ジェリコの戦い~黒人霊歌集 |
黒人霊歌集として定番ともいえる『ロジェ・ワーグナー合唱曲集』の入手が困難になっているようです。それだけ、このジャンルを取り上げる合唱団が減ったことを意味しています。時代とともに愛される合唱曲は変化しますが、昭和40年代から50年代の混声合唱団や男声合唱団において、「黒人霊歌」はプログラム・ビルディングには欠かせないジャンルの一つでした。
特にロジェ・ワーグナーが指揮した彼の合唱団の演奏(LP)はお手本として繰り返し聴かれたものでした。数十年前、まだロジェ・ワーグナーが生きていて、彼の指揮で歌っているステージでのロジェ・ワーグナー合唱団の歌声は脳裏に焼きついています。 皆が愛したロジェ・ワーグナー合唱団の演奏の再現にこの楽譜は欠かせないものでした。もともと輸入ピースとしてバラ売りされていたものを、音楽之友社が1冊にまとめて出版したもので、それは貴重なものだと今でも思っています。 収録曲を邦題で記載します。ジェリコの戦い、ゆけモーゼ、時には母のない子のように、汝はそこに、逃れゆかん、誰も知らない私の悩み、深い河、揺れよ幌馬車の8曲です。 「黒人霊歌」というタイトルは具合が悪い、ということで近年ではスピリチュアルというジャンルでくくられることも多くなっています。その深みある合唱とこれらのジャンルが生まれた歴史的経緯を知れば、歌い継ぐべき音楽ジャンルの一つだと言う認識は現代でも通用すると思っています。入手が難しくなっていますが、再び廉価での発売を期待して・・・・。 |
Joshua Fit The Battle Of Jerico
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