![]() feel the wind |
季節感的には冬を象徴させるが、聴いてて凄く爽やかな気持ちにさせてくれる。 kiyoのキーボードが更に雰囲気を盛り上げている為、彼がバンドのキー的存在と感じた。 Dear myはアルバムZ-HARDのアレンジ曲となっており、feel the windのように煌めいた雰囲気溢れるロックチューンに生まれ変わっている。 最高の2曲です。 |
![]() ひかりごけ (新潮文庫) |
とても面白い本だと思います。特に、この中で出てくる校長先生のキャラクターには忘れがたいものがあります。
しかしこの本に関心を示す人であれば、是非に(まだ読んでなければ)、大岡昇平の『野火』も読むべきだと思います。扱う問題の種類としては、大岡の先を行く興味深さはありますが、『野火』の文章が持つ迫真力には及ばないようにみえます。 それでも、やはり節目、節目に思い出されるべき重要な作品であると思います。 |
![]() マイ・ベスト |
最近は、こういう、「キュートなクリスタルボイス」を耳にすることが多くなってきたけれど、MEJAの歌を聴いていると、「でも私はほかの人とは違うのよ!」っていうメッセージが聞こえてくる。 ちょっと短調な曲でも、転調して、明るくなる・・・つらいときでも明るくがんばるっていう、北欧系に特徴的なスピリットもある。 アメリカのポップ・アーティストみたいな華々しさはないけれど、可憐な花を咲かせつづけるMEJAの曲は、ちょっと落ち込んだときにもオススメです。 |
![]() PUNCH DRUNKARD TOUR 1998/99 FINAL 3.10 横浜アリーナ [VHS] |
イエローモンキーの最も過酷で挑戦的なツアー、パンチドランカー 113公演の最終日を収めたこのビデオ。 いつもの色気などを気にせずに、シンプルな黒い服を着た吉井さんが 戦闘態勢で、熱く歌を歌う。 その姿は、正にフラフラになったボクサー。 ライヴの熱気がムンムンと伝わってくる、本当に熱いライヴビデオ。 途中、ツアー中に吉井さんが倒れるなどのハプニングがあったが、よく て、早くまたあの熱いライヴを魅せて欲しいと思う。 |
![]() コーラスをはじめた人のための二部合唱曲集 想い出がいっぱい |
「想い出がいっぱい」は隠れた名曲! ぜひ、楽譜とCDを買って聴いてみよう! |
![]() 召喚爆丸ブースターパック BTR-04 スラッシュ |
今までの球体から円柱型になったことで、ポップアウト(変形)がしやすいのかと思いきや
普通に止まらずゲートカードを越えて行っちゃうんですけど(^-^;) ポップアウト後のスタイルはかなり気に入ってますし、3種の属性から選べるルール(本体に3種類属性が書かれています)は面白いかと思いますが 何せポップアウトしずらい。しかも爆「丸」ではなく爆円柱だし(><) ゲームとしてではなく、コレクションのひとつとしては申し分ありません。 |
![]() 批評理論入門―『フランケンシュタイン』解剖講義 (中公新書) |
前半は小説技法の話。タイトルを思えば少し蛇足か。後半はタイトルどおりの内容で、伝統的批評・ジャンル批評・読者反応批評・脱構築批評・精神分析批評・フェミニズム批評・ジェンダー批評・マルクス主義批評・文化批評・ポストコロニアル批評・新歴史主義・文体論的批評・透明な批評という13の視点が具体的な批評例とともに簡潔に紹介されており有用。
<余談1> 内容を離れるが、批評理論自体への感想。なるほどこれらの理論を知り、その読みを訓練することで、読みは広がるだろうなとは思う。だが一方で、一つの理論を背負って読むということは、自分の目にバイアスをかけ、読みの方向を制限することでもある。バイアスの存在という点では、理論など知らない素朴な読者の観点(時代的、個人的、気分的、等々のバイアスのかかった目)で印象批評的に読むのと権利的には等価であろう。多様な批評理論は一応眺めて知っておくのは無論よいが、理論を知った上で、しかも理論にとらわれず、庶民的バイアスのまま素朴に読むのも一興かと。 <余談2>『フランケンシュタイン』を検討する理由のひとつに著者は怪物の有名さをあげていたが、「フランケン」がでてくる藤子不二雄(A)の漫画『怪物くん』について言及しなかった。小説技法「メタフィクション」(著者が作中に登場し、口をはさむ)については、手塚治虫の漫画に手塚本人がしばしば顔を出すことを述べてもよかった。「透明な批評」(作品と現実に仕切りがないかのような批評、例えばあの人物は最後はどうなったのかを推定するなど)については、1993年頃はやった『サザエさんの秘密』など一連の秘密本の例示がほしかった。これらは読者の印象を強めたはずなのに。漫画はおろか日本の小説についてもまるで言及をしていなかったのは、むしろ不自然な印象を与えた。 |
![]() I AM(DVD付)【初回生産限定盤】 |
もう最高すぎっ!! とにかくいいから 買って聞いてみる に限るべしっ!! |
![]() 光媒の花 |
私は、小手先トリックの殺人事件小説が嫌いだ。人を殺したいという気持ちと、実際に殺人を実行する行為の間には、超えがたい裂け目があると思う。だから、第一話の「隠れ鬼」で少しめげた。ああこの人やっぱり…と思った。以前道尾さんの別な作品で残念に感じたものがあったからだ。第二話、第三話のつながりが面白く、今回は面白いなと思ったものの、ちょっと人が殺されすぎるなとも思った。
だから、人の死なない話である「風媒花」と「遠い光」で、最高に読後感が良かった。それに、「遠い光」のエピソードのおかげで、第一話の「隠れ鬼」の登場人物たちさえ、人生を肯定するねばり強い筆致で再生しているではないか。 道尾秀介の、本格小説家としての円熟ぶりを示す作品である。 |
![]() スターシップ・トゥルーパーズ [Blu-ray] |
DVDで何十回見たか分からない本作品ですが、ここのレビューの評判も踏まえてブルーレイ版を
購入して久々に見てみました。いや、やはりこれは凄い! 確かにシーンによってはややチープな画質になる事もありますが、 様々なバグズのCGは鮮やかな高画質で、特に巨大なプラズマ・バグやタンカー・バグは大迫力! CG発展段階の初期作品ながら、最近のCGより重量感など勝っているのは不思議。 これも監修のフィル・ティペットの力量でしょうか。昔ながらのミニチュアを使った宇宙艦隊シーンも 細やかで美しく、これがこんなに綺麗ならスター・ウォーズがブルーレイ化したらどうなんだろうと 今から楽しみ。バリバリに硬派な音楽も、更に重低音が効いていて素晴らしい。 残虐なシーンが多いながら、逆にその極限の世界を生き抜こうとする主人公達の、 ただただ生死と信念を掛けて戦い抜く生き様が力強く小気味良い! 見終わった後には何かがスコーンと突き抜けた気がしてスッキリします。 日々の疲れや悩みがたまった時には是非この作品を、このブルーレイ版でご覧下さい。 |



























