![]() クライマックス 80’s BLUE |
たくさんの曲数の割にお得な金額、30、40代あたりの人なら、きっと思い入れのある曲があるのでは、と思います。ということでおすすめの1枚です。
残念なことは、1曲だけ、昔とは違うバージョンで入っていること。 「翼の折れたエンジェル」が当時のバージョンではありません。 ストロングバージョンというバージョンは、たしか最近になってレコーディングされたものだったと思います。 何か事情があったのかもしれませんが、 歌詞レコード屋でレンタルして聴いた当時のバージョンをいれてほしかったので、星4つ。 |
![]() オルフ:カルミナ・ブラーナ |
何よりもまず録音がすぐれている。ヨッフム盤のように突っ張った感じにならず、自然でバランスがよく、オペラ指揮者レヴァインの力量光ってハメを外さないというか勢いに乗って激しいながら安心して聴いていられる極めてオーソドックスな演奏スタイル。特に第13曲の『ワナ!ワナ!』と叫ぶところなど刺激少なく、またテノール独唱の『焙られた白鳥』がほかの誰より悲痛な叫びがうまく表現されている。
僕が見た限りどのクラシック書もベスト盤扱いでした。自信をもってお薦めします。 |
![]() ベスト・マリア・カラス100 |
オペラを聴いたことがない人でも、マリア・カラスという歌手の名前は知っている。
本CDは没後30周年記念版であるが、CDのタイトル帯のキャッチコピーそのもので、オペラ入門者からカラス・マニアの方まで納得の100曲!だろう。是非、一気に聞いて、マリア・カラスの歌声に浸ってほしいものだ。それに価格も6枚組¥3000円(税込み)でお買い得だ。すこし、マニアチックに鑑賞のツボをいえば、彼女と競演してしている男声の豪華な歌唱も楽しみである。もちろん、現代オペラ歌唱と比べると時代かかった表現ばかりであるが、歌の本質について、彼女の真摯さが伝わる良い編集といえる。是非とも、一気に聞きとおして彼女のひいてはオペラの魅力の虜になってほしい。 |
![]() 愛姉妹・蕾・・・汚してください |
全作、愛姉妹と比べるとゴタゴタ細工を施して大切な部分を見落としている印象。絵は可愛いけどエッチシーンの構図がイマイチ。声優さんも前作ほどでは・・。やはりシンプルイズベストですね。でもこの手のシチュのゲームとして及第点には達しているかと思います。 |
![]() 機動戦艦ナデシコ やっぱり最後は「愛が勝つ」? |
TV版のOPが丸々入っています。VHS全盛時代だったことを考えるとポイント高い
所々、ムービーが入りますが、TVからの切り張り?のためか画質は低い。プレー中の画像は綺麗 フルボイスではないが、声優の演技がTV版より上達してます レスポンス、ロード時間にストレスはない。オプションからボイスなど聞けます ゲーム中の音楽が一部、TV版に使われた曲をアレンジしてある 内容は簡易版ときめきメモリアルと言えば分かりやすいかも。話の終わりに戦闘がありますが、音ゲーです |
![]() 若妻の疼き いやらしい私とセックスしてください 妃悠愛 [DVD] |
チャプター3がすごい!!ブチュ〜、ブチュ〜の連続です。あそこまでやる男優もなかなかいません。 しかも、あの「今日、あなたの妻が浮気します。」のあさみさんかと思うとさらに興奮します! ジャケ写はあまりいけてなくて、ほんとにあさみさん?って感じですが、中身では、山本梓かぁ?!と思わせるようなところもあります。 自分が観たAVの中でも抜群のレベルです!(私は山本梓よりあさみさんの方が好きですが。) でも、あのあさみさんがあそこまでやられていいの?という気にもなり、複雑でした。 とにもかくにも、キス好きには間違いなくオススメします。 それにしても、あさみさんこと妃悠愛さんは結構リリースされてるんですね、しかもなかなかハードなのを。 |
![]() 愛しの女子校生たちよ、中出しさせて下さ~い! Part.7 60人 [DVD] |
女子高生 無理矢理中出し感 スケベ娘好き はおすすめ。 |
![]() 愛をください (あすかコミックスCL-DX) |
遊び人の教師と超真面目常識人の生徒……の設定なのですが、遊び人の教師が結構早くに改心?して生徒に一途になってしまうので、どちらかというとただの先生×生徒モノ。 帯の解説を読んで「こりゃ生徒が泣かされるな、切ないだろうな」とか波乱を期待?して読むとがっかりします。 どちらも根は真面目だし、同居しようかどうしようかって持ちかけるシーンで終わっているしで、全体的にパンチが効いた話じゃありませんでした。 同時収録作品も短編だからしょうがないのですが話に尻切れ巻があって手ごたえがない感じ。 どれも悪くもないけど良くもない、まさに三ツ星でした。 |
![]() 博士の愛した数式 (新潮文庫) |
80分しか記憶がもたない「博士」と、シングルマザーな家政婦「私」と、その息子「ルート」のホンワカ幸せストーリー。根本には、博士の記憶が 80分しか持たないという悲劇が見え隠れしているのだが、ちょっぴりユニークな文章と、渡る世間に鬼はない世界観というオブラートに包まれており、その設定さえも単なる味付けに過ぎないような感覚さえ覚える。
とにかく、この作品はあらゆる愛にあふれている。「博士」の「数学」に対する愛をはじめ、それぞれの人物に対するそれぞれの愛。こんなに愛にあふれた作品とはめったに出会えないだろう。 また、似非理系の私にとっては、「なるほどねー、フムフム」とわかった振りしてうなずきたくなるような数学の知識の数々。数学的な意味と日常が重なり合う気持ちよさ。素数、友愛数、完全数、オイラーの公式、フェルマーの最終定理などなど、非日常が日常とつながる面白さ。 最初から最後まで(記憶が確かなら)登場人物の固有名詞は一切出てこない。感情移入しやすく、誰でも主人公になれる。これもこの作品の魅力だろう。 余談だが作者の阪神タイガースへの愛も見え隠れしている。この作品は純文学でありながら、十分にエンタテインメント性を持った快作である。 気になったのは、博士の80分の記憶がどのように忘却されるかである。80分間隔で完全に記憶をなくした時点に戻るのか(リセットされるイメージ)?それとも、古い記憶から徐々に消されていくのか(古いものから削除されるイメージ)?前者では80分ごとに初めましてだが、後者では、80分後でも、79分前の出来事は覚えているわけであり、かろうじて記憶の連続性は保たれている(ただし、80分丸まる空白だと、はじめましてになる)。自分は、「夕方が一番好きな時間」とかの記述からおそらく後者だと思って読んでいたのだが、あってるよね。。?? |
![]() 痴人の愛 (新潮文庫) |
谷崎潤一郎の作品でも、「蓼食う虫」を経て「春琴抄」「盲目物語」などへ続いていく流れのターニングポイントになった作品。あらすじはもう皆さんが詳しく説明されているが、読み始めると、初期の作品に濃厚にあった異国趣味への傾倒が、この小説では何かしら揶揄を含めたニュアンスを含んでいるのに、まず気づく。西洋的な美しさ、西洋的な価値感覚に根ざした登場人物の底の浅い好みや行動を、谷崎自身は突き放した目で観察し、言葉にしている。譲治やナオミの意識をはっきりと立たせながら、作者は彼らの誰にも気持ちを没入していないようにしか読めない。また文体も、彼らの在り方にふさわしいぐらいの凡庸さのものを意図的に用いていると思う。総じて、この作品の登場人物にはとても冷淡な態度をとっているように思う。
発表された時代に風俗的に大きく取り上げられたのは解るが、谷崎潤一郎の文学の中のもっと中身の濃い作品(「卍」「春琴抄」「盲目物語」武州公秘話」「鍵」細雪」など)が、この作品ぐらい注目を浴びてもいい気がする。「痴人の愛」以後の谷崎作品、という言い方が出来るメルクマールとして、ここで谷崎が何を捨てて何を拾ったのかを教えてくれる一篇だと思う。 |
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