![]() とっておきのモーツァルト(8)心を癒すモーツァルト |
心がとても癒されます。
ゆったりとした音楽が 耳に静かに入って来ます。 太極拳の練習時に使用していますが 中国武術にも合います。 「アヴェ・ヴェルム・コルプス」は 大好きな曲のひとつです。 |
![]() チャイコフスキー:弦楽セレナーデ |
望郷の思いに掻き立てられるドウォルザークの弦楽セレナードは、あらゆる作曲家の書いた弦楽合奏曲のなかでも、際立った作品だと思います。その中で最も深い抉りの利いた演奏が、このバレンボイムではないでしょうか。心のこもった表現が実に感動的です。
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![]() マスネ:歌劇《マノン》 [DVD] |
ネトレプコの魅力がたっぷりの舞台。演出の設定は50年代風で、マノンは映画スターを夢見る少女ということになっている。各場面のマノンの衣装イメージがオードリー、エリザベス・テーラー、モンロー風と刻々と状況により巧みに変化していてまたこれが心憎い。ネトレプコの体当たりの歌唱と演技、ビリャゾンの情熱のデグリュー、バレンボイムの指揮、渋いベルリン国立歌劇場オケも粋なフランスオペラを期待する向きには不満もあろうが、すべてのレベルが高く演劇としてもすぐれていて見終わった後の満足感は高い。
豪華な演出とフランス風の響きという点ではパリオペラ座の公演DVDもある(フレミングのマノン、アルバレスのデ・グリュー) |
![]() バレンボイム/サイード 音楽と社会 |
この本に出会えて、とても意味のある時間を過ごすことができました。 ■民族和解の種をまき実行に移したユダヤ人バレンボイムとパレスチナ人サイードの二人が、 冒頭に、「ウェスト・イ-ススタン・ディヴァン・ワ-クショップの若き音楽家たちにささげる」とあります。 その二年後、もう一つの試みが行われます。 私は、この本を昨年のNHKの人間講座「いま平和とは」をテ-マにしたテレビ番組 ■同時に、音楽に関する興味深い示唆もいただきました。 ・難解な現代作品について:音楽にも時間が必要。しかし時の進展に任せるだけではなく、 |
![]() バレンボイム音楽論──対話と共存のフーガ |
モーツアルトを「身近に感じる」と言う資格がある人、ということではこの人が一番だろう。生きている天才、バレンボイム。10代ですでにピアノの大家で、以来、ずっと世界中で活躍してきた。指揮者としては毀誉褒貶ある。だが本当は、人々は彼の天才ぶりに「飽きている」のだと思う。モーツアルトだって、子供のころから天才だったから、30代で聴衆に飽きられていた面があったはずだ。バレンボイムはその2倍生きている。
そういうバレンボイムの頭のなかを覗き見させてくれる。本書は、サイードとの対談の延長上にあって、とくに前半は音楽論にかこつけた中東和平に関する政治談議だ。日本人にはちょっと遠い話でもあり、「音楽ではタイミングが重要だが、オスロ和平交渉にはそれが欠けていた」といった文章を読まされては困惑させられるのが普通だろう。 だが、それでも、随所に示される彼の音楽観には引き込まれる。サイードとの対談本や「自伝」と重なる話もあるが、批評家・学者の言葉にはない、名演奏家の言葉として説得力がある。批評家のように無駄に言葉を飾ることはない、極めて実際的な音楽論というか。とくに、量は少ないが、純粋に音楽だけを語った「第二部 変奏曲」は、どのページも面白い。まさにモーツアルト流の軽妙な精神で語られた「モーツアルト」が白眉。 |
2009ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート - 美しく青きドナウ
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