![]() きまぐれオレンジ☆ロード Loving Heart |
OP/EDに採用された1、2、4、7、9、14はいずれも素晴らしいです。単なるアニソンなどと思ってはいけません。聴いて損のない名曲ばかりです。
それ以外はと言いますと若干地味になってしまうのですが、目立っているのは和田加奈子による曲群ですかね。和田サンは61年生まれで、ウィキペディアによると現在はマイク眞木の奥方になっている方だそうです。本編が放映された87年当時25歳くらい。当アルバムにはOP/EDも含めて最多の5曲を送り込んでいます。目立っているのは単に曲数が多いからではありません。いずれの曲でもしっとり色っぽく、香りたつような大人のオンナを聴かせてくれてるからです。当アルバムにはいろんな曲が入っていますが、全体的に滑らかにまとまっているのは和田サンの功績が大きいからじゃないですかね。 P.S 古谷サン。私はあなたを尊敬してます。でも・・・言いにくいんですけど・・・アナタが歌う5は悪いけどイケてません! |
![]() きまぐれオレンジ☆ロード The O.V.A. オリジナル・ビデオ・アニメーション DVD-BOX |
当時も感じたことですが、こちらの方がTV版よりストーリーも絵も良く練られていて高品質です。
画質もTV版よりも良く、特に2枚目以降(「我が輩は猫であったりおサカナであったり」以降)は保存状態が良かったのか、かなりのジャンプアップを見せ、最近のアニメDVDと比較して遜色ありません。 |
![]() 伝説のピアニスト |
ショパンのピアノ協奏曲を最初聴いた時は、何とザラザラした録音と 思ったのですが、考えて見ると文化放送のラジオ録音用のテープが 埋もれていたとのこと。年代も考えると、よくこんなステレオで 残っていたものだなと感じる。 演奏は全体的に硬めでぎこちない部分もあるが、非常に張った演奏。 |
![]() 東京物語 [DVD] COS-024 |
東京物語というけれど、東京そのものは、バスツアーの際に少し画面に現れるだけで、実際、東京という名を借りた現代社会に対するメッセージがこの作品の本質だ。
日本人としての美徳とされてきた親を思う気持ち、人を慈しむ気持ちが、現代社会の効率という名をかりた機械文明によって確実に失われていく様を、ごく普通の日常の一コマである老いた両親の上京という場面を借りて描かれている。 あいさつもしないし親にたてつく中学生。親を厄介者扱いして温泉宿に送り出してしまう娘。仕事優先の息子達。 母親の危篤の知らせを聞いても、他人事のよう。挙句の果てには、父親が先に死んでくれてたほうが便利がよかったのにと平気で言う娘。 それに対して、もっとも優しかったのは、亡くなった息子の嫁(原節子)だった。 彼女が最後に、田舎の娘に語るシーンがとても印象的だ。「私もいつかは変わってしまうのよ」「いやなことばっかり」。 それでいいんですか? という質問をこの作品は問いかけている。 |
![]() 麦秋 [DVD] COS-022 |
実は、最初観たとき、小津作品についてよく言われる「娘が嫁ぐ話」としてしか捉えていなかった。他の作品に比べて、その「嫁ぐ話」が重い意味を持つのは、働き手としての娘、紀子(原節子)を失った二世代の家族が離れ離れになってしまうからだ。
耳の遠い曾祖父(高堂国典)への子どもたちのいたずらや、紀子の上司(佐野周二)、親友アヤ(淡島千景)とその同級生たちの賑やかな会話などが、前半を実に軽妙に展開させている。 その後、いつの間にか、映画の中心は、戦死した紀子の次兄、省三になる。老いた両親が「省三にもそんなことがありましたね」と言う、どこかの子供が手放したであろう風船は、天に上がる様が恰も死者の昇天のようでもあり、虚空を見つめる老母(東山千栄子)の視線の向こうには明らかに亡き省三の姿がある。極めつけは、紀子が夫となる矢部(二本柳寛)へ次兄の形見の品を所望するシーンで、この前には、間違いなく意識的に神田のニコライ堂と合唱の音楽(映画の中で唯一)が使われ、いくらかの宗教的荘厳さが隠されつつも表現されている。 この後、矢部の母(杉村春子)と紀子の「ホントに(嫁に)来てくれるのね?」の名シーンにつながる二人の子供の失踪があるのだが、実に子どもたちが行く海岸通りは、金属供出により、柵としての機能を失った手すりが続いている。こうした細やかな演出の中にも小津監督の戦争への想いや明日を生きる人びと(つまり私たち)への強いメッセージを感じ取れる。 紀子三部作は、観る時々でどれが最高傑作が変わるのかも知れないが、計算された脚本、演出の細やかさという点では、随一と言っていいと思う。 |
![]() きまぐれオレンジ☆ロード The Series テレビシリーズ DVD-BOX |
これを書いてる自分は85年生まれですが、中学の時にCSで見てはじめて知りました。 今の萌えとかだけのわけわからん作品なんかとは全然違い、凄く憧れやロマンが感じられとてもいいです。自分もとても凄く憧れます。 CSでやってたときにビデオに録って何度もみてました。 今テレビで再放送してもみんなみるんじゃないでしょうか? オープニングやエンディングも素晴らしいです。 本当におもしろいですよ。 うまく伝えられませんでしたが、凄くいい作品なんで是非買って見てみてください。 損はしないとおもいますよ。 |
![]() きまぐれオレンジ・ロード~あの日にかえりたい [VHS] |
本作品は、1984年から少年ジャンプで連載開始されたラブコメの最終版。原作とは違う最終回を迎えたアニメ版の続きである。この作品はTV放送の時のような幼稚さや原色のような明るさが抑えられ、終始落ち着いた、陰のある雰囲気に描かれている。まどかも恭介ももうすぐ大学受験が始まるので気持ちはピリピリしていて、気持ちを抑えながら二人の世界を楽しんでいる。ひかるちゃんは急に変化した二人の態度に敏感に異変を感じ、不安を募らせながらも表には出さず、受験と恋愛で疲れていく恭介を明るく支える。そんなひかるをまどかと恭介は心の奥で疎ましく、あるいは哀れむようになり恭介はひかるちゃんと別れる決心をして、冷たく突き放す。 この作品は三人の内面の心の動きを言葉だけでなく仕草でも表現し、街の景色が、通り行く人々も何かが違う描き方だ。いままでのアニメオレンジロードとは一味も二味も違う感触に仕上がっており、きまオレファンならずともこれはこれで一本のアニメ映画(昼メロの様にドロドロだが)として楽しめるだろう。ただし、まどかの顔や言動は彼女とは思えないが・・・。 |
![]() 大草原の『小さな家の料理の本』―ローラ・インガルス一家の物語から |
大好きな「小さな家」シリーズのレシピが満載で、料理本としては申し分ないのですが、訳が気になります。
「作る」とせずにやたらと「こしらえる」と訳しているところ。文法的に間違っているわけではありませんが、冒頭から1ページ中に3回も「こしらえる」を連発されては鼻についてしまいます。それから数回出てくる「人間さま」という言葉(「人間さまの食べ物にもなり、家畜の餌にもなるのです」など)。この思いあがった言葉は大嫌いです。原文はどういう単語を使っているのかが知りたいです。 |
![]() 社交界の評判 (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ) |
原ちえこサンらしい良さが発揮された漫画で物語がすすんでいて、思ったよりずっーと面白かった。
女性の地位が低い時代の話、社交界では、女性というだけで(少し前の日本みたいに) 学問なんぞ必要ないという定説(偏見)があるなか、主人公の女の子は何と数学!が超得意。 うらやましい。現代であれば、さぞかし伸び伸びと生活できるのに。兄弟仲もよろしくて、うんうん。 ハーレクインという区分でなく、冒険ものとして、もっと二人のエピソードを読んでみたいと思う作品。 ちょっと変わったヒストリカル・ハーレクイン。おもしろかったな〜。 内容紹介では文頭に“スキャンダル”とあるが、漫画を読んだところ、微妙にニュアンスが違うような気がする。 言い換えてみると、社交界デビューするが、彼女の性格からして馴染めず、うまくいかなかったというところだろう。 男だとよくて、なぜ女はだめなのという台詞は昨今あまり聞かなくなった。 最近は台詞が逆になっているような気がするのは、きっと気のせいだろう。 |
![]() エマと伯爵(2) (エメラルドコミックス ハーレクインシリーズ) |
お互いの魅力に惹かれあい始める身分違いのふたり、チャード伯爵と家庭教師のエマ。 第2巻後半、主人公エマにおこる思いがけない出来事とは・・・?。 主人公エマの慎ましさと伯爵の真摯な優しさに 読後、とてもやさしくてあたたかい気持ちになれる |
初心者の為のピアノ上達法!30日でマスターするピアノ練習方法!
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