ぷよぴたっ!

The 連打



ボーン・トゥ・ラフ・アット・トルネードズ [紙ジャケット仕様]
1枚目はファンクと括られて雑誌に載ってたため、E,W.&F.やJ.B.を連想して購入したら、エラくイメージと違って戸惑った事を思い出す。
そんなWASコンビの2枚目は意外なゲストも多く、デトロイトつながりでミッチ・ライダーにMC5、MY SHARONAで知られるTHE KNACKのダグ、前年SOMEDAY SOMEWAYがヒットしたマーシャル・クレンショウ、そしてナゼかオジー・オズボーン…またもや戸惑うばかり。
まんまとWAS(NOT WAS)に嵌められた感が。悔しくも、嬉しくもあり。
個人的に最もビックリしたのは、ベテラン・ジャズ・シンガー:メル・トーメがヴォーカルをとる ZAZ TURNED BLUE 。
あの滑らかな声で歌われるこの1曲だけで、購入する価値あり。
WAS(NOT WAS)の引き出しの多さが伺え、また一筋縄では聴けない、何ともいえない作品。 

 

ウォーキング・メロディーズ(入門編:リヴァプール・サウンズ ゆったり気分)
毎日30分のウォーキングを2回行っている。このウォーキング・メロディーズをiPODに入れて、ウォーキングすると実に爽快。体が自然に動き出す。曲が、ゆっくり−ふつう−早いの絶妙なテンポで組み立てられている。曲に乗って歩くと30分で気持ちよく汗ばむほど。クールダウンの「ミッシェル」が弾んだ息に心地よい。
曲の構成が分かりやすく図解されて、60分のウォーキングの組み立てが視覚的に分かりやすい。義務的にウォーキングをしている人には、次のウォーキングタイムが待ち遠しくなること間違いなし。

 

Walking with You
葉加瀬太郎さんセカンドアルバム。前作に比べてテンポがUPしていて、初めてVOCAL入りの曲にも挑戦しています。葉加瀬太郎さんの新境地が感じられる1枚になっている。聴けば聴くほど味がでる1枚なので、いろんな人に聞いてもらいたい。

 

ナビゲイター [VHS]
12歳の少年がひょんな事から、UFOのナビゲイターになってしまう話。少年と宇宙人?(UFOの中にいる)の旅の途中のやりとりに心なごみます。すごく若いサラ・ジェシカ・パーカーが出てます。

 

ニュールンベルグ裁判 [VHS]
昨今はがらくた(失礼)のような映画も瞬く間にDVD化され、お茶の間鑑賞の題材となる。それはそれでよいと思う。ところが、驚いたことにこの名作はDVDがないようだ。ナチスの戦争犯罪と、個人の責任の関係をかくも見事に描き出した作品が忘れ去られていようとは・・・。俳優たちの演技も素晴らしい。トレーシーの演技はもはや神業といっていいほどだ。ランカスターの怒りと悔恨に満ちた静けさも脳裏に焼きついて離れない。この映画の台詞の、一言一言が、噛みしめるに値するものだと思う。早くDVD化して下さい。お願いします。


 

【初回限定生産】 ムーンウォーカー 通常版 (ブックレット付) [Blu-ray]
 特典映像はやっぱり欲しかったです。

分かってはいたものの、何故メイキング映像を入れてくれなかったのか…?

ブックレットも他のレビューにも書いてありますが、『え?!これだけ?』ってな代物。

一周忌を前にして、ファンはもっと観たことのない映像を期待しています。

諸事情もあると思いますが、もう少しアイデアを盛り込んだ作品を今後はお願いしたいです。

 

ムーンウォーカー [DVD]
6/2に同時発売されるBlu-ray版と同じジャケットデザインですが、ワーナーのHPによると以前から発売されている4:3、ドルビーサラウンドで収録されているDVDと同じもののようです。

 

クレイマー、クレイマー コレクターズ・エディション [DVD]
名作といわれていて、有名な映画なので借りました。しかしそこまで名作と思うほどの映画ではないかなと思いました。確かに、時代は80年代前で、今でもおかしくないほど背景や服装がおしゃれだしその頃にしてはすごいと思います。ストーリーも70年代にしてはよくできた作品かもしれません。ですが、現在となって観てみるといまいちぐっとくるものがありませんでした。お父さんは子供のために頑張っているし、自分勝手なお母さんと養育権を争うところはなかなかいいと思います。でもすごいいいというわけではなく、普通の映画かなと思いました。名作といわれるため、求めるハードルが高くなりすぎたのかもしれません。

 

極北クレイマー
バチスタで圧倒されてから、ほとんど関連作品は読んでいます。でも、やはりバチスタがキャラクター設定では一番面白かったな、と思っていたら、極北クレイマーは久しぶりに「痛快」でした。

海堂作品で際立つ大学病院・医療事故・厚労省といったモチーフは素人には素直に楽しめるし、必ず「論理的」な思考をする人と「論理破綻しているね」な人が出てくるやりとりも面白いですよね。(余談ですが、一連の作品から自分も論理学に興味を持ち、論理的に話したいと思うようになりました。)

それに加えて魅力的なのが、やはりパッシヴ・アクティヴフェーズの面白さ。言葉の選び方が的確なので、読者はやられっぱなしです。それが、今回の極北では、病院の査定者というキャラが思いっきり斬りまくってくれるので、電車内でクスッと笑ってしまうこと、数限り無でした。また、今までもう少し深く知りたかった姫宮嬢も活躍してくれ、満足がいきました(願わくばもっと!)

桜宮の「つめが甘いわね」が口癖な人物が「甘えん坊さん」を新たな口癖にして登場してきたと思われますが、彼女の敵は?京都には何が?斑鳩の狙いは???続編もかなり期待しています♪

 

全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦
著者であるジム・クレイマーは元ヘッジファンド運用者で今ではアメリカでテレビ番組を持ってるそうです。

『年金運用とは別資金で『投機』もやりましょう」という内容。一般論では反社会的な本になるかもしれない。
1.株価はいつでも適正な価格がついているわけではない。
2.景気の循環によってセクター単位で人気がローテーションする。
3.割高な銘柄がさらに割高になっていくことがある。

1.について
激しく共感できる。
日経平均は飽くまでも一部の優良銘柄でそれだけで市場全てを語ることはできないと思う。
また、割安な株もあれば割高な株も存在するが、それらを含めて全体としてTOPIX指標は全体を表しているのである。
要は統計の世界の考え方と同じで死亡率が60歳だからと言って、全員が60歳で死ぬわけではなく、早死にする人もいるし長生きする人もいる。でも大方の人は大体60歳前後で亡くなって、それが大体合ってるのだ。
TOPIXや日経平均もそんな感じだ。これが良くわかってない人が多いんじゃないかと思う。
上記を証明するような事例をリーマンショックで数回経験した。
太平洋金属、長谷工なんかメガボトムから3倍の価格になっている。
USENなんかYahooと赤字折半するだけで2.5倍になった。たった5億円の赤字の埋まるだけの提携話なのに。
どこに『全ての株は常に適正な価格がついている』のか?と感じてしまった。

2.について
考えたことなかったけど、今後取り入れていきたいと思った。
機械関連の銘柄はかなり割安になってるが、今後の景気次第では爆発的に上昇するかもと思う。
そういうことも意識してチャートを眺めることができるようになっただけでも読んだかいがある。

3.について
これは自分には本当にできない。プロならではなんだろうなと思う。

一番好きな本は『賢明なる投資家(by ベンジャミン・グレアム)』だが、本書といくつか共通点も感じる。
それは『負債が大きい銘柄は買うな。』である。
去年のゼファーやアーバンコーポレーションなど、銀行からの貸し剥がしで破綻した。株よりも融資の方が優先されるのだ。
負債が高い銘柄は下がっても買う度胸が失せる。素人は絶対手を出してはいけないと思う。

ベンジャミン・グレアムの内容を下に本書の考え方を取り入れていきたいと思う。
投資と投機を明確に分けるのははっきり言って難しい。
ただ、buy & holdしていれば良いわけじゃないのは強く感じた。
それで成功するのは一部の銘柄だけなのだ。
しかし十数年後を先読みできる人はそうはいないし、ずっと持っている人など聞いたこともない。
それはグレアムの本でも述べている。
長期保有で有名なバフェットも割高なペトロチャイナ株を全て売ってしまっている。
本書は巷で流行するようなお手軽投資本と比べたら『真の投資』の本だと思う。

まだ投資経験も浅いし、本書を一回しか読んでないので、しっくりとこない部分も多々ある。
本書の内容をざっくり書いてしまったがこんなものじゃない。
何回も読み直していきたいと思えるほど良い本でした。

 

ブルゴーニュワインがわかる
これはコート・ドールの主な区画と造り手について書かれた本です。原著『Making Sense of Burgundy』は1990年に出版されたもので、内容は少々古くなっています。しかし、グラン・クリュはもちろん、主なプルミエ・クリュに至るまで豊かな感受性で特徴が表現されており、良い造り手だけでなく、有名でも冴えない造り手についてもはっきり書かれています。引用が多く史料として役立つうえに、文章は読みやすく一気に読んでしまえます。

 

( ; ̄ω ̄)ゞ



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