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琵琶法師の世界 平家物語
のどかに聞くのもよいのですが、ヘッドホンorイヤホンで聞いてみるのをお勧めします。
琵琶の独特の「サワリ」の震える音がよく聞こえて、背筋がぞくぞくするほどです。
いわゆる「ノイズ」とは全く違います。
静けさの中で音がかすかにふるえる、余韻を残す、それを感じる。
日本の奥にある音だと思います。

平家物語といえば琵琶を想像する方々は少なくないと思いますが、本来は「平家」という音楽芸能のジャンルである、ということはあまり知られていないと思います。平家琵琶で平家を演奏していたので、その後に生まれた薩摩琵琶や筑前琵琶でも平家物語を弾いていますが、やはり平家は一度は平家琵琶で聞きたいもの。しかも、昔から伝えられてきた当道の流れを汲むいわゆる生粋の平家物語です。盲目の検校さんからそのお弟子さんへと口承で伝えられた曲は、平家全200曲の中で、今はこのCDに残る10曲(うち一曲は一部、一曲は復元)だけになっています。しかも、弾いていらっしゃる今井氏にはもう晴眼のお弟子さんしかいないとか…まさに最後の琵琶法師による平家です。800年以上続き、今その姿を失いつつある貴重な日本の音を、ぜひ聞いてみてください。日本の琵琶研究の第一人者の薦田治子先生による解説書はコレ一冊で平家がわかる!とも言うべき一冊で、日本の伝統芸能に係る方々は必読です。時田アリソン先生の英訳も、外国の方に説明するときに便利でしかも正確に伝わると思います。

 

人形歴史スペクタクル 平家物語 完全版 DVD SPECIAL BOX
本当にこれは人形劇の枠を超えたすばらしい作品だと思います!人形の動きもさることながら、声優人が少ないながらも、あまりそれを感じさせないほど、それぞれのキャラクターを豊かに演じ分けていると思います!歴史作品に疎い私としては、今までで一番源平物語がよく分かり、また、同じ人形、声優を使って、源義経主人公の作品を作って欲しいと思いました!

 

新・平家物語 [DVD]
 
 お待ちしていました、探していたら、これが出るところで
待っていたのでした。
 スカパでもちらと視たものの、ほんのちらだったので、
気になって仕方無くて。
 
 非常に面白く、興味深いです。
 ふつーの平家物語では多分ここまでは無いでしょう、
清盛の若い頃からのお話、出生の秘密からで、
ぱっと見、非常に人間的、人間味があるなあと、
平家物語の堅いイメージとは、全く違った印象。
 清盛もその父も母も誰も、人間であることは間違い無い
のであるけれど、そこは既に伝説化している今日、
リアルさにも非常に感銘を受けた次第でした。
 
 何と言っても、清盛を雷蔵様!!!がされるなんて、
わたし的には一石二鳥というか何というか、物凄くらっきー!!!
 表紙の眉が凄いなあと笑っていたら、そうだ、清盛の眉だもの、
あはは・・、あんな凄い眉だわね・・。
 
 それはさて置き、わたし自身のルーツを探ろうとは、
昔はほぼ思ってもみなかったのだけれど、先祖を知る事は
既にわたしの勝手に義務化しているので、これは物凄い収穫であった。
 映画、映像という、素晴らしい手段で観せて頂けるのだから、
こんな良い手は無い。
 平家について、大体しかまだ知らないので、これから
かなり大変な量の学習が必要なようである。
 60歳までには基礎の全部を知り尽くしたい、以後はそれらを
もっと掘り下げてゆく、あくまでも予定である。
 
 この度、この作品により清盛の母が、
どんな人であったのか、どうあったのか、ありありと解かったような、
これは映画の中だけの話なのだろうか??
 その他、何もかも興味津々である。
 
 @平 は勿論、未だ、忠 とか 時 とか、うちの親戚の名にあったりする。
 うちがどの位置付けであったのか、いつか突き止めたいものだ。
 

 

NHK大河ドラマ総集編DVDシリーズ 新・平家物語
若き日の仲代達矢扮する平清盛の乾坤一擲の気迫と、斜陽化してからの、やることなすことすべてが裏目に出るという閉塞状態が、子供心にも、強烈に焼き付いている作品だが、残念ながら、ここにあるのは総集編であり、当時は、総集編の作り方も未熟であったのか雑であったのか、所々、わかりにくい部分があり、特に、人間模様などの、説明が必要とされる部分でそれが顕著であるようである。

ところで、この作品を見ていて、ふと、思ったのだが、「平家は頼朝を助けたばかりに頼朝によって滅ぼされてしまった」という、巷間言われる「情けが仇」の見本のような話があるが、清盛が源氏の幼子を助けたというのは、決して間違った判断ではなかったのではないか?
なぜなら、保元・平治の乱という熾烈な権力闘争の後、人々は新しく権力者として登場してきた「武士」という武力を持った新興階級に対し、著しい不安感を持っていたと思われ、遺児らを助けることは、まずは、それら不安感の払拭に効果があったと思うからである。
(現に、清盛死後、平家を都から追ったのは、頼朝でも義経でもなく木曽義仲なのである。)

もっとも、ここまではいいとして、私が疑問に思うのは、なぜ源氏の嫡男を伊豆へなどなど流したのか?ということである。
関東は元々、源氏の地盤であり、今は平家に靡いているとはいえ、湿った火薬庫に火の気を投げ込むようなものではなかったか?
私なら、頼朝は京に留め置き、貴族制に代わる武家政権の樹立という源平共通の利害目的を掲げ、その上で、一門の娘をあてがい、平家一門(武家側と言い換えてもいいかと)に取り込む。
それができないのなら、せめて、源氏の基盤である東国ではなく、平家の基盤である西国へ流すべきだったのではないか。
清盛も、まさか「伊豆」と「伊予」を間違ったわけでもないだろうが、何とも腑に落ちぬ選択である。

 

新・平家物語 [VHS]
平安末期、平清盛(雷蔵)の青春ストーリー。

恋をしたり、出生の秘密に悩んだりと、
初々しい清盛くんがキュートで良かった。

大好きな時子から「これはあなたのです」
と言われたときの、うれしそうな顔!!

「嫁に迎えたいのです」と語るときの、
これまた照れたような顔が可愛いかった!

「私は誰の子なんです?」と思い悩んだり、
清盛くんの青くささが良かったわ〜♪

奔放な母は、平安時代なのに胸が見える
変わった着物でびっくりしました・・。

歴史ものにしては物語が浅かったけど、
雷蔵さまの魅力で楽しめる映画でした。

 

わたしが死について語るなら
本書は、同じ出版社から児童向けに刊行されたわたしが死について語るなら (未来のおとなへ語る)を内容をそのままに、年長者向けに表記を変え編集し直したものだそうです。

よって、宗教学的に難しい記述など一切無く、著者自身の戦争体験や詩や古典文学を題材に、日本人が死に対してどのように向き合ってきたのかをエッセイ風に分かりやすく説いています。

またオリジナルが児童向けであることから、現在の子供に対する教育−平等と個性−が子供たちをいかに苦しめているか、またそれを解決するために西洋から輸入された「個」ではなく「ひとり」という概念(孤独のつらさや自立する喜びを理解し、その上で他人を思いやれること)を導入することを提唱しています。

核家族化などで死にゆく人々に触れることが身近でなくなってしまった今、子育てしているお父さんお母さんに子供と一緒に読んでもらいたい作品です。

 

平家物語 (角川ソフィア文庫―ビギナーズ・クラシックス)
「はじめに」で編者である武田友宏氏が書かれているように、「(平家物語に登場する人物が)笑い、泣き、喜び、怒るすがたに、私たちはすなおに共感し、心から同調することができます」という一言が簡潔に多くの読者の読後感を代表するものだと思う。たしか評論家の小林秀雄氏も同様なことを言っていた記憶があるが、ちゃんと読んでみてそう思った。

私自身中学や高校時代に試験のため無理やり勉強したという記憶しかなく、全く内容を覚えていなかった。しかし口語訳で書かれた本書を読むと、登場人物の表情豊かなエンターテイメント性がある物語として楽しめた。ノンフィクションなのでこういう言い方は不遜なのかもしれないが、次の展開を知りたくて読み進めてしまった。

最後の「解説」に、「平家物語」の紹介として誰がどういう目的で書いたのかを武田氏が推察した記述があったが、これはある意味「ダヴィンチ・コード」を読んでいるときのように歴史的な謎にたいしての知的探求的な興奮を感じさせ、面白かった。

「ビギナーズ」のための「クラッシック」として試みが成功している。

 

平家物語(下)―マンガ日本の古典 (12) 中公文庫
 読みやすいし、分かりやすいので、お勧めの漫画である。平家がどういう経緯で滅亡へとむかっていったかが書いてある。平家物語は、横山光輝氏の漫画で決まりだろう。

 

新平家物語予告篇



[お風呂^^] 平家物語, ..中略.., ガチャポン戦記, ゲド戦記, ID4^^;


平家物語 動画


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