![]() 水の音楽~オンディーヌとメリザンド |
ミケランジェリが亡くなってから、なかなかドビュッシーの納得できる演奏に出会えません。
しかし、ここで演奏されているドビュッシーやラヴェルは、演奏者の一本芯の通った美意識と透徹した解釈、それを十二分に具体化するテクニックに支えられ、かなり満足できるものです。スタインウェイではなくベーゼンドルファーを使用しているというのも、大きなポイントです。 また、リストについても、決してテクニックをひけらかすのではない、イメージ喚起力の強い演奏で、好意がもてます。 ところで先日、『のだめカンタービレ』の、恵がフランスの海辺の町で初めてのリサイタルを開く話を読んでいて、あれっと思いました。主催者のリクエストでモーツァルトを2曲演奏した後、恵が選んだのは、リストの『波を渡るパオラの聖フランチェスコ』、ラヴェルの『水の戯れ』と、海辺の町にちなんだ「水もの」2曲、そしてシューベルトのイ短調ソナタでした。「リストとラヴェルはのだめの先生が選んだのかな。それにしても渋い選曲だなあ」と思っていたら、なんとこのアルバムにその「水もの」2曲が入っているではありませんか。ひょっとして『のだめ』の協力者のなかに、このアルバムを聴いた人がいたのかも。ブームに便乗したCDはいくつも出ていますが、せっかくならこういうしっかりした内容のアルバムも、もっと多くの人に聴いてほしいですね。 |
![]() 謎のマンガ家・酒井七馬伝―「新宝島」伝説の光と影 |
酒井七馬の評伝。酒井七馬は、マンガ史上重要作品であり、手塚治虫の単行本デビュー作『新宝島』のもうひとりの作者として有名な人物。可能な限りあつめた証言と作品の両方からせまる実像は、これまで知られてこなかったものです。筆者が七馬の墓参をする冒頭からひきこまれ、そのままくいくいと読んでしまいました。マンガ家以外のアニメーター、絵物語作者、紙芝居作者といった面もていねいにたどりながらあかされていく七馬の生涯は、これまで伝えられてきた「不幸な晩年」「餓死」といったものとはかけ離れたものでした。図版も多く、七馬の絵の魅力も充分楽しめます。 |
![]() 龍馬伝説 |
今まで龍馬には型破りなイメージばかりあったのですが、この本で、龍馬の真髄は、武士道精神を貫いたことだったと知りました。
龍馬だけでなく他の志士たちの息づかいも身近に感じられ、龍馬たちが夢見た日本の未来の世界に、自分が生きていることがとても不思議で、有り難い気がしました。 歴史を知ると共に、生き方の指針も得られる本です。 |
![]() ワーズ・ワース VOL.1「光と影の伝説」 [DVD] |
さすが剣と魔法の支配するファンタジーだけあって、人以外の人外も当然出てきます。
だけど、やっぱりモロに獣やら動物を出すことは出来ないみたいで(それの目的のための) 頭は人外、身体は人というそういうキャラクターが目白押しな訳ですね。 ヒロイン達がこれまた魅力ある上玉揃いで…、何言ってんだろう…。 |
![]() ワーズ・ワース Vol.1「光と影の伝説」 [DVD] |
主人公が束縛された皇女を犯すくだりは、かなり使える。 |
![]() Let’s!TVプレイCLASSIC タイトーノスタルジア1 |
知ってる人は皆知っている名作・タイトー黄金の城が遊べるだけでも、十分価値がある。しかも、その移植度が…結構高い!
キィ・レスポンスは非常に良好。 ポロリ、棍棒、武器楯破壊、レッドソード、音声、屏乗りなど尽く再現されている。 敵攻略法も、大体、そのままだ。 一面の背景が、ミョーに暗いのが少しアレだが、全体的な完成度に比べれば、ごく些細なことだといえる。 影伝はタイメモ版に比べ、敵の攻撃が非常にヌルく、レスポンスが良好なので、(良くも悪くも)とても簡単になっている。 音質に関しては、タイメモに一歩譲る。 両アレンジ版に関しては、好みもあると思うが、オマケ程度に考えた方が良いだろう(私にはあまり魅力が感じられなかった)。 総合して、充分、良製品だと言える。 ただ、コントローラが小さすぎるのと、パッド部の形状・耐久性が多少気になる。 今後の同系商品では、その辺のところを考慮してもらいたく、星4つとする。しかし、これは限りなく5つ星に近い4である。 |
![]() 影の伝説 |
小学生の頃から好きなゲームで、大人になった今でも時々プレイします。敵を手裏剣や刀で倒したり、高くジャンプしたり…気持ちがスカっとします。 |
![]() 影之伝説 -THE LEGEND OF KAGE 2- |
旧作では、ジャンプをするとき、レバー(左手で操作する方)を上にすることで行っていましたが、この作品ではボタンで行うことに最初は戸惑いました。あと、飛べる高さが少し低いかなと思いました。
でも、慣れてくるぐいぐい引き込まれてしまい、ジャンプもゲームが進んでいくと段階的に高く飛べるようになることを知り、満足感が上がっていきました。 まだ途中までしかクリアしていないのですが、難易度とかバランスもなかなか良くて、やめどきが難しいと思うくらい良いです。 価格も安いのでおすすめ! 贅沢をいえば、大好きだったゲームの新作なのでもう少し、ゲームのジャケットというのかな、パッケージを目立つような色で表現してほしかったです。 あと、操作ボタンの変更は一応できて4パターンから選べるのに、その中に最初に書いた、 「レバーを上にすることでジャンプ」というパターンがなかったことが残念。 旧作から操作ボタンの配置をなぜ変えるのかな? |
[FC] 影の伝説 1周目 クリア The Legend of Kage 1LOOP CLEAR
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