妻が誕生日のプレゼントにリクエストしてきました。色もデザインもとても気に入って喜んでいます。この値段でこんなに喜んでもらえるなら◎ですねw
開拓時代のお話です。 弟のケイレブの誕生後、最初のお母さんは命を落としてしまいます。
長い時間が過ぎ、 悲しみがようやく癒えた頃、 パパは新聞広告に花嫁募集の記事を掲載します。 すると海辺の街からひとりの女性・のっぽでぶさいくなサラがやってきました。 姉アンナと弟のケイレブはサラがすぐに好きになり やがてサラはパパの奥さん、二人のお母さんになるのです。
短いお話のなかに絶対的な安心感が溢れています。 大草原の景色や子どもたちの素直な気持ちも まるで映画を観ているように生き生き描かれています。
そばにおいて置いておきたい一冊にまた出会えました。
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いまから20年ほど前に自動車のCMで流れたBen's songのインパクトが いまだに忘れられません。美しく、センスの良い広告でした。
その後、あまり名前を聞かないようでしたが、リリスフェアから ぐっと知名度が上がったようです。
その間に、音楽自体がルーツ的なサウンドに深まっていったようで、 彼女らしさをその中に見つけたのでしょう。大変存在感のアーチストに 成長していく様子が、このアルバムの中に見られます。
著者はワシが山小屋時代に唯一、山道具を貸してやった稀有な通過客。日本通のガイジンの目を通して見た日本の風俗やアイデンティティーの不思議が語られている。 第六章『山の住人』の項で、「柔道で体を鍛えた、まるでカリフラワーのような耳をした大男のガイド」として、ワシの事が書かれてある。因みにワシの耳は確かに潰れているが、そんなに目立った潰れ方ではない。本文にもあるように、貸してやったピッケルを受け取ったらビール券が二枚巻きつけられていた。 日本の変な慣習を身につけたオージーだなぁ、と不思議に思ったが、本書を読んで、そのビール券の由来と彼の気持ちを初めて知った。宗谷岬までの旅を完結した後、律儀にも報告と御礼の自家製絵葉書を送ってくれたが、返事も書かずじまいで今でも申し訳なく思っておる。 ワシと彼とをつなぐ一つのエピソードの立役者でもあった傘の『スポッティー』と生き別れになった事を知り、残念に思ったものである。 後に燕山荘とヒュッテ大槍の友人がNZへ釣り旅行へ出かけた際、ガイドであるクレイグに「日本の山小屋で働いている」と告げたら、「槍ヶ岳のeiger99を知ってるか?」と訊かれ、地球の反対側でお前の名前を聞くとは思わなかった、と驚かれた。 彼は日本に数多くの友人がいるらしいが、もし彼への連絡方法を知っている人がいれば教えて欲しい。ささやかながら、きっと彼が喜んでくれるであろうプレゼントを用意しているので。
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