僕は女性と仲良くなって友達にはなれるんですが、いつも恋愛関係になれませんでした。
でもその理由がこの本を読んでわかりました！

知り合った女性を彼女にするには、友達をつくるようにただ仲良くなるということだけをやっていてはダメだったんです。
仲良くなるだけでは、男として自分を意識をしてもらえず、友達どまりのままになってしまいます。
僕はいつもそんな感じです。

知りあった女性には、
女性としてあなたに興味があるということを伝えて、自分を男として意識してもうら必要があるらしいです。

このマインドは僕にありませんでした。
逆に女性に対して「異性としてあなたに興味がある」
ということを示して近づくことが、女性に対して失礼なことだと思っていました。

他にもロマンチックであることの必要性など、自分の知らなかったことがたくさん書いてありました。

僕は今まで気になった女性にも、男友達をつくるかのように接していました。
仲良くなってから付き合えばいいんだと。

でもそれは間違った認識であったことがよくわかりました。
この本を読んで本当によかったです。

女性に声をかけるという面に関しての記述は、日本の文化ではなかなか難しいものがありますが、
女性との出会いを常に意識して、見た目や態度を気をつけるという点は見習わなければなりません。
女性に対する正しいマインドを知るには、必須の書だと思います！

　この本の対象者はいつも女性から見て｢いい人｣で終わってしまう男性（BNBな男性）
そして、紹介されている（ターゲットとなる）女性は常にモテていて魅力的な人がメインである。
　この本でのキーワードは｢拒絶｣。換言すれば｢ムチ｣。ただ女性の意見に同意（納得できなくても）するだけでは｢友達止まり｣。それを防ぐためには拒絶が必要なのだ。それには｢相手に嫌われてしまうかも｣と言うリスクが伴うが、そうしないといつまで経っても関係に進展が無い。その拒絶の技術の紹介（BNB男性がやらかしそうな誤った拒絶の使い方も含めて）、そしてその具体的な使い方が指南してある。
　僕は前作『モテる技術』は読んでいないが（行間が狭すぎ・量も多すぎで読む気がしなかっただけだが）この本は分量･体裁・内容全て良いと思う。偉そうに書き綴ったが、僕自身完全にBNBであるからこそ、非常に的を得た内容に感じた。自分が女性なら自分のような男とは友達以上の感情は持たないだろうなと実感した。少なくとも僕には、恋愛に対する意識を大きく変えるきっかけとなる本だ。

だめもとで購入。
レビューでは、良し悪しを2分する内容でしたが、購入した直後から数度と無く我が家のぼんくら猫を確保しております。
家の影に入ると電波、受信状態が悪く反応してくれませんが、数ｍ移動すれば受信状態が変わり音とLEDメータで居場所を確認できます。
このごろは、猫も私が探していると判った為か、あっさり、つかまります。
これは、良いものでした。
しかし、首輪につけるアクセサリーが手に入らずで少々、防滴状態でないの懸案事項です。

安かったということで普通です。４、５千円ならお勧めしません。フィット感は悪くないのですが、顔がのっぺらしている日本人に合わないのか、レンズと眼球の距離が近くてピチッとかけると頭痛がしてききました。私は運転時に使用しているのですが、ちょっと浮かせてかけています。

大は小を兼ねると言う事で３リットル買いました。
初めてのハイドレーションパックだったので洗い方とかわかりにくかったけど
簡単に分解できて清潔に保てました。

水漏れもありません。