どの写真もきれいで、
隼士くんの持ってる柔らかい感じが出ています。
笑顔の
隼士くんがすごくかわいくて、見ながら気がつくとこちらまで笑顔になってます。
何度も見たくなる写真集で気に入ってます。
最初はラストゲームのCDを入手出来なかったので「想い」目当てで購入しましたが、
タイトルチューンの「あと1cm…」にも"やられた"と思いました。両曲ともヘビロテで聴いてます♪
エンバーマー(死化粧師)もエンバーミングという技術も、正直、詳しくなかった。和田正人を見たいってだけでこの作品を選んだ。原作すら知らない。 でもそれが良かったのかも…。 生と死が隣合わせ。そのバランスをとるかのようにコメディの部分がとても軽い。(実際のエンバーマーの心労はもっともっと計り知れないだろうが…)間宮役は和田さんがハマりだと思う。そしてアズキちゃんがマジかわいい。小雪先生(国生)がエラい男前!!。固める周りも面白くて個性的。 エンバーマーとしての描写が少ないから、伝わりにくいかもしれないけど、TVドラマだからギリギリの所じゃないかな。 そして毎回胸にくるラスト。生きる事、死ぬという事、死との向き合い方、改めて考えさせられた。 良いドラマに出会えた。