スムージーようにと思い購入しましたが、思っていたほど滑らかにならなかったような。
コーヒーミル用では、いいかも

デビューしたときから大好きです。１枚目のアルバムが最高だったから、初めは聞いてもピンとこなかったのですが、ずっと聴いてると、やはりこちらのアルバムも最高だなと思いました。
声が最高！

モックを吐いた経験から２６．５ｃｍを選びました。
少しきついです。交換するほどではないのではいていますが、１サイズ大き目の２７'pがよかっＴです。

脱ぐのは本当に楽です。ヘリが低いせいでしょう。履くのはモックと変わりがありません。でも軽さは全税違います。軽いのですが、
地面からの衝撃が少なく、ムーントピアのソウルのようにクニャクニャせず快適です。

欠点は冬なので今はいいですが、熱くなると結構群れると思います。その時は違う靴を書くしかありません。春までは大丈夫だと思います。
モックも夏場にはメッッシュに変えていたので、利用範囲はほぼ変わらないと思います。

いい靴なのに、アマゾンランキングでこれほど低いのには、正直驚きました。結局メレルのファンは、モックかカメレオン、モアブに回帰するのでしょうか？

この三点はずっとなくなりませんでしょう。でもこの靴は来年にあるとは限りません。それほどメレルのモデルチェンジは激しい。少し残念です。

お友達のプレゼント用に購入したのですが、自分の子供にも欲しいと思いました。よくあるPicture Dictionaryとは違い、短い文章でわかりやすく、色使いも絶妙。ところどころ出てくるハエでさえ愛おしく思えてくる。ずっと大事にしていきたい本です。

端的に言って本作の出来は、
歌声 ★★★★★
楽曲 ★★★
全体として80点、という感じでしょうか。

まず彼の歌声ですが、これは聴いていてすごく気持ちが良いです。
時に伸びやかに、時に歯切れ良く、自分の歌い方で存分に歌いあげています。

ただ楽曲の方がわりと平凡。
80年代の懐かしい雰囲気がある…と言うより、
「あ、コレあの曲に似てるな…」と具体的な元ネタが脳裏をよぎるレベルでして、
お世辞にも「新たな名曲に出会った」という感動はありませんでした。
耳あたりは良いんですけどね。

そんな中で私のイチオシは「Moonshine」。
この哀愁味溢れる曲が中盤に入っていることで、アルバム全体の魅力がグッと増しています。

JOURNEYの「Who`s Crying Now」やTOTOの「99」に通じるモノがあると思いますので、この辺りが好みの大人の方にオススメです。