ご存じの通り、佳山三花さんの前身である小田有紗の写真集です。
そのせいか、非常に中途半端ですし残念でした。
「佳山三花」が好きな人は見ない方が良いと思います。

スケベすぎです。
殆どの衣装が水着か下着です。極小ビキニでは横乳･下乳全開。オイルでテカテカのボディは迫力満点。胸にハリがあります。
スケスケの下着姿ではお尻の割れ目がうっすらと見えます。水着をずらしてお尻の割れ目の上部が見えているカットも1つあります。
全身黒のタイツや表紙に使われているシルバーの衣装なども露出度が高く、見所の1つです。
ポーズもお尻を突き出したり、四つん這いになったり、大きく股を開いたり、手ブラをしたりとても頑張ってくれています。
また、DVDほどはっきりではありませんが乳首が透けているカットが3点あります。
無駄なカットもないですし、彼女の魅力満載です。
着エロフリークはDVD同様、必見の写真集です。買いです。

90年代に一時代を席捲した、ビーイングの・・
という御託はどうでもいい。ちゃんと音楽を聴いてみてほしい。
今聴いて「古い」と感じるだろうか？
個人的には、５〜９は何回でもリピートしていられる。
やはり織田哲郎氏の作品は、どれも普遍的な素晴らしさをもっている
と思う。加えて、浅野氏のボーカルも、非常に澄んでいて、妙な癖も
ないので、すんなり耳に入ってくる。
ちょっと疲れた時など、癒されること間違いなし。
音楽の使い捨てが顕著になってきてしまっている最近だが、彼らの曲は
きっと何十年経っても、聴き続けられると思う。

この映画を単館の一週間ロードショーで鑑賞しました。意味のわからないストーリーの割には無名監督の映像描写はユニークで見てて楽しめると思います。ラストイメージビデオで散々叩かれた神楽坂恵の初主演映画ですががんばっている姿を見ると応援したくなります。

小田有紗の純粋なファンとしては、過激さはそれほど求めません。
過激な映像が見たければ、そういう映像を買えばいいわけです。
彼女自身が美しいという事で十分なのであって、過激であれば何でもいいという問題ではないと思います。
本当に彼女のファンであれば、彼女の活躍に期待するのであって、
過激さに期待するのではないはずです。