アトムや
ジャングル大帝に
リボンの騎士と他2作品、お馴染みの手塚作品が50枚も入った壁紙ソフトとは、太っ腹なソフトです。
価格もリーズナブルで購入しやすいし。
毎日使うパソコンだからこそ、自分流にデスクトップをカスタマイズしたい人にはオススメです。
わたしは、もちろん毎日アトムで元気百万馬力!ってとこです。
ここでの評価が良かったので購入しました。
今観終わったところですが
ここまでいい作品だと思ってなかったのでびっくりしました
みんなの演技、歌はもちろんピエールのシーンでは涙してしまいました
これくらいの感想ではないのですがもっと観ていたかった・・・
続編もしくはこんなテイストの
宝塚を巻き込んだ作品毎年やってもらいたいです
あぁ生で舞台観に行きたかったなぁ
モーニング娘。の新たな可能性をみた気がしました
20世紀後半から現在の21世紀にかけて、音楽や映画に携わるアーティストやクリエーターが、積極的に国際・社会貢献に参加するようになってきた。この作品もその一つで、これまでもそのようなプロジェクトに参加したアーティストや初めて参加するアーティスト達が、それぞれの想いを作品にぶつけている感じをうける。時代の潮流としては、このような作品群が増え続け、政治・経済・文化等などの枠を越えて、有名・無名問わず、人々が様々な企画等にクールに取り組むような流れになるのではないだろうか。小田和正氏の原曲自体、”さすが”の感動作だ。