当時イングヴェイの奥さんであったことでも知られる、エリカの1st。1990作
インギー参加という話題性もあって、女性声北欧ハードポップの傑作ともされていた。
音のほうは今となってはとくに特筆すべきものもないが、
北欧らしいキーボードに、
間奏部でのときにクラシカルなギターが耳を引く。
エリカの歌声は今でいう萌え系のフィメール声ではなく、
どちらかというと80年代ガールズロック的な印象。
娘から孫たちにということで購入しました。到着後、孫たちはもちろん娘もびっくりしながら楽しんだようです。その後当家に持ってきて家内と遊び初めてこれがまた皆驚きながらも楽しんでいます。さらには、追加の購入もお願いされもちろん早速購入しました。皆さんもぜひ楽しんで下さい。娘の父でした。
2000年に渡米、
ニューヨーク市立大学でシーラ・ジョーダンに師事し、同大学のミュージックアワード受賞歴のある実力派シンガー、ERIKAの2ndアルバム。現地トップ・ミュージシャンの演奏で、「Encontros e Despedidas」や「Vera Cruz」などブラジリアン・ミュージックの名曲から武満徹「めぐり逢い」、そして「What a difference a day made」、「Smoke gets in your eyes」といったスタンダード・ナンバーに至るまで、幅広い選曲を披露。曲によりアコーディオンやハーモニカ、
バイオリンなどが加わり変化に富んだパフォーマンスで楽しませてくれます。収録されている2曲のオリジナルは、いずれも心に沁みる出来映え。本盤は現代に息づくアレンジ・
タッチとポップでキュートな歌声が存分に味わえる作品です。
ジャケットのおっぱいに惹かれて、初めてギャルものを買ってみました。
巨乳アニメのようなおっぱいが揺れるのは、かなり見もの。
ギャルってだけで強そうな感じだけど、そんな子が責められるのは
見ていてかなり気持ちイイ!
白Yシャツが個人的に良かったです!!