主人公二人の生きる劣悪な環境、いろいろな差別の中で見つける、生きる理由。ｶﾜｲくも、ねじれた恋愛感情。夢と現実が、交錯する演出も苦にならなかったです。最後マリアが、夢の中で新見と自転車で二人乗りのシーンがﾓｰﾚﾂにむねｷｭﾝ｡
夢の中では耳が聞こえるんや。　　ｱﾄ出演者も、かなりのくせ者揃いで楽しめる。　　　鳥肌　実　ｻｲｺｰ｡　　マリア役の松本さゆきが、こんな素晴らしい映画に出演していることに同じ地元出身者として嬉しいです。

ワタハン14が、待ち遠しいです。子ども達だけでなく、ＢＦとの話も、どんどん増えて欲しいです。楽しみにしています。

新メンバーを入れた新たなマシンガンズかなりいいです。
やはりヘビメタはいいの~

「髪型がお姉さんで、顔がお婆ちゃんで、中身が子供…」子供達の著者への評価です。

元夫兼元同居人への愚痴は、まだ続くのでゲンナリしますが…(おそらく震災の影響で)収入が減った著者が元同居人の生活の面倒まで見るのは、嫌でしょうね。

息子1君が進学で家を離れ一人暮らしを始めたので、出費が凄いでしょうし…

ワタハン1から読んできたので、感慨深いです。これからの子供達を見守りたくなりました。

異常な親に育てられた著者は、自分が親にして欲しかった事を子供にしてあげる事で、記憶を塗り替えているのかな?と思いました。
ただ、これはあくまで著者の目線で描かれているものなので…子供達目線だとどう思っているのか、興味深いです。