先月からボードゲームにハマり、

人生ゲーム、ワルモノ2、ワンナイト人狼、スコットランドヤード、クルードを購入しました。

以前からパンデミックが気になっており、どの店も完売状態でしたが

つい最近再販されたので購入しました。

ルールも思ったより簡単ですが、なかなかクリア出来ません。

でも逆にクリア出来ないからこそリピート意欲が掻き立てられ何度も繰り返しプレイしてしまいます。

購入してから10回程度遊びましたが、2回しかクリア出来ていません(笑)

ウイルスの駆除に意識をとられすぎるとプレイヤーカードがどんどん減っていく為ゲームオーバーになったり、

ワクチンの製作メインでいくと駆除が疎かになりウイルスが拡散してしまい、あっという間にゲームオーバーになります。

4人でプレイした際に1周しただけでウイルス拡散(アウトブレイク)によりゲームオーバーになった時は

あまりにも呆気なかったので大爆笑となりました。

色々なボードゲームを持っていますが、今ではパンデミックがダントツで1番ですね。

役職によっては攻略しやすい場合もありますが、プレイする度に役職もランダム、ウイルス拡散もランダムなので

ワンパターンというのがほぼ無い為、繰り返しプレイ出来るのが一番の魅力だと思います。

買って損は絶対しないと思います。お勧めです！！

アンチ巨人なのですが、
ＰＬ学園時代から桑田さんは別格でして、
逆風にさらされても応援し続けていました。

今著、そんな桑田さんの生き様が
意外な一面も含めて描かれております。

大リーグ入団決定直後に書かれた本ですので、
濃密な時間を過ごしたアメリカでの体験が、
まだ書かれていないのは残念ですが、
感謝の気持ち、努力する心など、
まっすぐに綴られていて、
一気に読み終えてしまいました。

読後に、別の桑田さんの本を
こちらで購入してしまったくらい、
心に響きましたので、もちろん星５個をつけさせて頂きます（笑顔）

ライブ映像関連のBD・DVDの購入がやっと完了したので購入してみました。
一番の目的は、第7巻のロックフェス「ザンジバルナイト」へのアウェイ参戦映像。
ブーツを脱ぎ捨てての裸足ライブの裏側、リリー・フランキー氏の”ももクロパンク”生コメントもあり、過去映像
ながら、やっぱももクロは昔からももクロだったんだ、と．．．ｗ

自分は紅白からのファンですので、正直早見あかり在籍中〜2012ももクリまでの軌跡は、当時全く知りませんでした。
当初無印ももクロにもさほど興味がなかったのですが、というか途中で「Ｚ」になったことさえ知りませんでしたｗ
が．．．Ｚの過去ライブ映像を購入するにつれ、ネットで様々な情報をインプットするにつれ、早見あかりのいた「もも
クロ」こそがこの5人の原点なのだということ知り（当たり前と言えば当たり前ですけどねｗ）、日本青年館、中野サン
プラザのライブを購入．．．泣きましたｗ

そして間髪入れずその涙の中野サンプラザ終了後、まさかの翌日からのトークライブ。

見終わった感想は．．．昔から5人ともこうだったんだねｗ．．．安心、納得、微笑ましくも苦笑いetc．．．ｗ
まだまだマイナーな存在ながらも真摯に全力でゲストの皆さんと対峙する姿勢、今も変わらぬ天然さ（特に夏菜子）
川上マネージャーをはじめ優秀なスタッフの愛も陰ながら感じられます。
進行役の山ちゃんも秀逸。陰の功労者ですね。

もし経済的に余裕があれば、そして私のような後続ファンであれば、そして私のようなおっさんであればなおのこと．．．
見ていただければ、一層5人が好きになるはずです。

パワーストーンにありがちな数珠っぽいブレスレットが嫌で探していたところ見つけました。
とても丁寧に作られていて、長く使っていても石が緩むこともありませんし、紐も丈夫で自分の好みに合わせて調整できるので圧迫感もなく、失くすこともありません。
石の組み合わせもとてもキレイで見ているだけで癒されます。石の大きさもさりげなくて職場でも着けています。
今回で4つ目の購入ですが、また買ってしまいそうです。

今でも心に残っている、私にとって初の不思議のダンジョンシリーズとなったこの作品、まさに例えるならば「鬼」です。

まずは序盤の「築城」。こつこつと材料を集めて築城をしていくのは何とも面白い。このあたりではダンジョンの難易度も低めなので、じっくり装備の強化や、戦いを楽しめる。

クリア後のダンジョン、モンスターを仲間にすることができるようになる。低レベルのダンジョンに出てくるモンスターにしあわせの杖（レベルを上げる効果）を振り、強力なモンスターにする、そしてそれを捕まえる。それだけで面白い。モンスターをコレクションするのがこんなに楽しいとは思わなかった。

高難易度のダンジョンもあり、自分の装備、思考を総動員して攻略する。鍛錬した装備で敵を倒す。滅多に入手できないアイテムの拾得。そしてあのやられたときの大きな絶望感、苛立ち。それもこれも全てこのゲームの魅力だ。

ライトゲーマーにもコアゲーマーにもオススメする。だが、このゲームの中毒性には注意していただきたい。