井上ひさしの作品として国語教科書にも載せられた作品です。著者自身のことと重ねて読み進みました。

子供たち、楽しんでいます。
大人も熱中してしまいました。

しかし、マジックテープがついた的なので
徐々に粘着力が落ちていき、落ちてしまったりします。
ちゃんとお手入れをしなければなりません。

ボールはたしかに固めなので、思いっきり
投げたりするのはやめたほうがよいかも・・・。
もっと、軽くて、くっつきやすいボールにしても
よかったかも・・・？

僕は普通のＲＰＧゲームとしてはそれなりに出来ていると思います。ただ、ドラゴンクエストのナンバリングタイトルとしては疑問の出来。

中盤辺りまでプレイして、気になった部分を箇条書きにしてみます。

・ストーリー→お使いの連続。冒険心を掻き立てられない。主人公の情熱や使命感が伝わってきません。

・シンボルエンカウント→アクションゲームの名残？　これでは避けゲーになってしまいますね。個人的な主観で申し訳ないですが、ランダムエンカウントこそドラクエの醍醐味だと自分は思ってます。

・ガングロの妖精→今時こんな容姿の娘はいません。こんな乱れた日本語を駆使するキャラが登場するゲームを子供に遊ばせて良いのでしょうか？　内輪受けの悪乗りにガッカリしました。

・ダンジョンマップ→殆ど仕掛けのない、ただ探索するだけの仕様。子供が遊ぶから仕掛けをなくしたのでしょうか？　小２のときにロンダルギアで迷って友達と一緒に泣いたのが今では懐かしい思い出になってますが？　９をプレイした子供にダンジョンの記憶は残るのでしょうか？　

・戦闘の難易度→これは既シリーズと比べて高め？　ＲＰＧ初心者には辛いボス戦あり。

・並び替えができない→理解できない。

・上級職用のクエスト→無駄に面倒なだけ。

・連金釜「お帰りなさいご主人様！」→メイドかっ！！！　

今作は、ドラクエに対して思い入れのある人ほど

裏切られた〜〜〜！！

と感じさせられる出来です。ドラクエは他のシリーズ物とは違い、堀井氏の作家性が強い作品です。根っこから腐ってるとなると、次回作にも期待できません。１つの時代が終わってしまったのかなあと、今は悲しい気持ちでいっぱいです。

他の方のレビューを見て購入しました。商品写真だとイヤーパッド（スポンジ）がない状態なのでそのままで聞いてみたがダメダメで付属パッドをつけたら結構大きくなって耳のおさまりが悪い、音も全然良いと思わない。他社イヤーパッド小さめをつけてみたら耳のおさまりが良いが音はさほど良いと思わない。そこで気が付いた　耳穴に対する角度で音が全然違う　そこでj純正パッドに戻す（外れやすいため両面テープで縁を固定）外耳道に対してできるだけ直角なるようにつけると・・・音大変良く解放感が素晴らしい　純正イヤーパッドがこんな重要な役割とは思っていませんでした。　オーテクのATH-AD100Xより解放感はある。装着に難があって外れやすいので動き回る状況では使いづらいが　慣れてしまえばカナル型よりつけやすい　音漏れは当然ある。しかしつけたまま会話が出来るぐらい耳穴をふさいでない。また耳穴の負担がない、これはとても良い、当方耳穴が弱いので・・・この聞こえ方に出会って幸せを感じる。

クラシックからロック、テクノ、JAZZからパンク、ラウド系あたりを、CD、アナログ盤、ipod含め聴いてみました。
言われている通り、固めにシフトしたチューニングだと思いますが、イヤーパッドを装着すれば、
まずまずの音で鳴ってくれます。梱包時からパッドが着けられているので、
基本的には、パッド有りで使うのが良いのかな？と思いました。
コード周りは気になりますね。弱々しくて。ケーブルなどは音の為かもしれませんが、
ipodと一緒に持ち運びが多いので、もう少し何とかしてほしいですね。
あとは、装着部本体に1/2しか穴が空いていないのですが、装着後に耳の中で（縦方向に）回転させると、
案の定、音がかなり変わります。ちょっと伝わりにくくて申し訳ないのですが、面白いと思いました。。。