ZMANの人と言うか職業・殺し屋の人と言うかで世代が分かります。
デーモンハート？　握手しましょう。

西川先生の描くお胸は素晴らしいですよね。
そして年上の女性キャラもサイコーです。

その二つが合わさってメインに据えられたこの作品は最強に思える。
おねショタものとしても良い出来なので、すきなひとはぜひ!!

ワニマガジンコミックスの「SCHOOL　ZONE1・2」の再録本です
収録されているのは、

数学教諭　逢坂香織
ALT(英語指導助手)　サンディ美作
養護教諭　桐生華子
美術教諭　周防絵里
寮母　和泉恭子（前・後）
倫理教諭　鳴海しのぶ
教育実習生　矢作真弓
学級担任　葛城千鶴
剣道部顧問　諫早愛美

の10本9人です
購入するかどうかは、上記の名前を見て参考にしてください

観察、推理してキャラクターを深く知ってから催眠に誘導するなど、結構まじめに考察して作っているところに好感を覚えました。
数個の選択肢を選んですぐ攻略終了という凡百な抜きゲーに飽き気味な人にはちょうど良い難易度かと思います。
催眠術ってちょっと怖い力ですが、あったら使ってみたいかもですね。

この作品に興味を持つ方は、大部分が大竹一重さんに期待されていることと思います。
大竹一重さんの絡みのシーンは最初の方で沖田浩之との場面と後半で生徒安達と海岸で交わるシーンです。
前者では、一重さんの上半身を見る事ができ、後者では、安達が一重さんの足を抱えて行為をするのですが、かなりカメラが引いているので、「足が長くて綺麗」くらいしかわかりません。

ま、よくも悪くもVシネなので、AVではないと思ってご覧になられた方がいいと思います。
でも、大竹一重さん、綺麗でした。

BISHOPのタイトルは実用性が非常に高いのが特徴だと思いますが、今作も徹底的に実用性にこだわっているようです。

詳細は省きますが、搭載された数々のシステムがそれを物語っています。

ただ、今回は多くのシーンで「母乳」の描写があるので、そこに興味が無い人にとっては抵抗があるかもしれません。

私がそれに該当するのですが、まあ許容できる範囲でした。　全てのシーンでON/OFFできればなお良かったのですが。

とはいえ、グラフィックのレベルは業界トップクラスなのは間違いありませんので、試してみるのも良いかもしれません。