鬼武者のような爽快感、それでいて操作性はこちらの方が良い。 ですが出血の演出が、人によっては耐えられないかも・・・。 きれいなお姉さん達が、おっぱいプルプル&パンチラでアクションしまくるのはDOA系ですね。 ストーリーモードは全6話しかなく、結構あっさりとクリア出来てしまいますが、クリア後のお楽しみも用意されていますので、やり込めます。 当たりハズレの多い「SIMPLE 2000」シリーズですが、この作品は良く出来ている思いますよ。 「鬼武者」「DOA」系が好きな方にはお勧めします。
ワイルド7は、この48巻に尽きる。新だの、何だの、譬、原作者の手によるものであれ、全て、亜流。 あまりにも、名作過ぎて、批評など、出来ません。 ワイルドの前に、ワイルド無し。 ワイルドの後に、ワイルド無し。 飛葉、オヤブン、八百、両国、ヘボピー、ユキ、草波…
私がたぶん中学生位の時、TVの30分の番組で実写で何話か放送されていた記憶がある。
それぞれのオートバイにいろいろと仕掛けがありそのメカにずいぶん感心したものだ。その意味ではもう少し俺のバイクは・・・的な話もあると良かったのだが。
それから、今の若い方にはかえってダサいのかもしれないが、ワイルド7の赤いトレードマークが大きくなくてもいいから何処かにさりげなく入れてほしかったなぁ。でも、新しい平成ワイルド7だからこれでいいのだろう。
本編は2.3回は観ていたが、この程ブルーレイでしかもお手頃価格になっていたので速攻購入した。とにかくカッコイイし、バイクの好きな方はバイクを観るだけでも楽しめるのではないだろうか。
農家以外の家庭で、庭木に薬剤散布するのには、噴霧器が軽く、薬剤の倍率カップが有り良かった。
スーパーファミコンは過去に発売されたメガドライブよりも高度な演算処理が苦手な様であった。 実際ポリゴンゲームはメガドライブの方が古くから採用されており、またどれもが移植作にも関わらず良作であったりする。 この頃の家庭用のポリゴンゲームと言えば、スーファミのスターフォックスが非常に有名である。 この頃のポリゴンゲームのポリゴンはポリゴンにあらず、擬似ポリゴンであったりする。 スーファミでは数枚のBGに拡大縮小回転処理を駆使して組み合わせた見た目でポリゴンを作り上げている。 このワイルドトラックスではステージがさらに複雑に構成されており、プレイヤーを飽きさせなまいと工夫をこらしていた。 スーファミでワイルドトラックスが発売された辺りにはセガのバーチャレーシングメガドライブ版が発売された。 そして皮肉にも車のゲームということで雑誌などでバーチャレーシングとこの作品がよく比較されていたものです。
滑らかながらに驚異的なスピード感を実現したバーチャレーシングには敵わなかったものの、画面が見辛く、カクカクでスピードが遅いと言うことであえてそれを逆手にとり、プレイヤーを楽しませる為に各コースに高低さや仕掛けを施す工夫がなされており、バーチャレーシングに比べてゲーム性を挙げているあたりは評価できます。
気になった方は是非プレイしてみてください。
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