もう、40年も前でしょうか。まさか聞けるとは!!当時はドーナッツ盤や、ソノシートで慎重に針を落としたものでした。ウー、感動と思ったものです。
紅三四郎。走れバイクよ。
紅号よ。父の血を継ぐ熱血男児。そして、最後は登場人物に変身する。ただ、残念なのが、
キックの鬼の声が沢村忠じゃない。なんか女性コーラス。こうだったっけ?まあ、いいや、それ以外は完璧!!
やっと手に入れました。『欲しいけど高い』と悩んでいる方がほとんどだと思いますが買って後悔はないと思います!!昔のマンガってどうしてこんなに面白いのでしょうか…。昭和という時代は良かったですね…。ストレスの多い現代から脱け出して昭和に戻ってみるのも良いもんですよ^^