「
ハリウッドの反逆児」「
ハリウッドの良心」「最後の
ハリウッド・スター」…。時代によって様々に評された彼だが、本書には一俳優に収まらない人間的な彼の魅力が事細かに記されている。
特に80年代の「評決」や「ハスラー2」以後の,いわゆる俳優としては晩年にも多くのページが割かれているのは、ファンにはうれしい限りだ。
俳優生活や作品の成立過程が書かれているのは当たり前だが、彼の出自であるニューマン一族の背景やスキャンダルを含めた私生活にも詳しいのが特徴である。彼が生涯にわたり愛したレースや慈善活動、また政治活動などまんべんなく記載がある。
私が今回意外に思ったことは、彼には孫が少ないことだ。一人息子が若くして死に、娘たちがなぜ自分のパートナーを選ばなかったのか、さまざまなことを考えさせられる。
フレンズはDVDで見れましたが続編は発売されていなくてパンフレットを手に入れることが出来ました。心が温まりました。大切にします。アセニーアルビナさん安らかに ご冥福を心からお祈りしています。続編のDVDと本も見たいです。ずっと忘れないからね。ありがとうです。
ドードーは知っていました。
でもクリスマスジネズミや
ハワイオーオーやグアダルーペカラカラは知りませんでした。
メダカは、大丈夫でしょうか?