胡散臭いオープニングで始まったと思えば中途半端な恋物語が急展開する！

そんでもって結末は…、とにかく面白い！ある意味で2001年宇宙の旅より凄いかも…。

タイでいたときは１ｍ位の長さがあったのに
その半分くらいの大きさで物足りないな~。

イカ天オリジナルCＤでも、マサ子さんは
アルバム一枚残してて、
「雨にぬれてもいーや」
は、それと同じバージョンです。

あのアルバム、林家ペーまでゲストに
入っているので、
「おーれたち、マサ子さん」
含めてコンプリートして欲しかったなあ。

「雨にぬれてもいーや」は、
日本語での「雨にぬれても」バカラック・デイビッドの
傑作だと思います。

こんな風に日本語に仕立てるのは、
相当な高等技術なんじゃないでしょうか？

アルバム全体、「手作り」の
良さにあふれております。

そんなに、メロディメイカーだったり
しないのは、まあ、残念ですが・・・。

「雨にぬれてもいーや」一曲で決まり！！

ツチノコといえば未確認動物（UMA）と思うのは大間違い．不覚にもこんなにも奥深いものだったとは読み始めるまで知りませんでした．今日の「ツチノコ」のイメージが如何に形作られてきたかは正にサブタイトル「妖怪から未確認動物へ」の通りであり，民間伝承というジャンルに心惹かれます．世代があう人は謎の生物的な子供向けの本やドラえもん等の絵が懐かしいと思いますし，江戸時代を中心とした古書籍の図も貴重と思います．

初めてAmazonで購入した商品です。中古品のわりにはそうとう綺麗でした。
この本をおすすめしたい人は、やり込み要素の一つ「ヨッシー64体」に挑戦する人です。マップごとにマップの絵直接に、だいたいの場所、そして写真付きのもっと詳しい場所の表記があります。　ネットの攻略ページでは分かりにくいという人にもおすすめです。