2006年の来日公演から早くも二年 あの日公演会場でオリビアと共に同じ時間を過ごした中の一人のワタシ そして皆さんお元気ですか? 日本公演直後の故国
オーストラリアでのライブとあって、あの日同じ時間を同じ場所で彼女と過ごした思い出がそのまま蘇る内容ですね さらに故国
オーストラリアての公演とあってオリビア自身の熱の入れ方も強く 幾つ年齢重ねても若々しく取り組む彼女の姿勢は同じく年齢重ねた私達にとても心強い限りです。特に派手な特典などありませんが エンターテイナーとしてファンと共に生きる彼女の姿勢が強く感じられます 彼女も黄金期とは違い、今回、この発売まで二年近い時間がかかりましたが、ショービジネスという以外にオリビア自身が生涯の一ページとして前向きに取り組んでの上での今回のリリースかも知れませんね 昔みたいに店先に溢れる位並ぶ事はないでしょうが 重みのある一枚と思います。
'82年10月 米ユタ州ウィバー・ステイト大学でのライヴ映像。ひとつ、dts では、音声が出ませんでした。そして、セットリスト で、ドルビーサウンドにしたら、音が出ました。ご注意をしてくださいませ。
私は、当時ジョリーン、カントリーロード ぐらいしかしりませんでした。私の常識を覆したライブです。ザナドぅーなど、乗りまくっています。素晴らしいです。