まさに往年の超名作です。
それが一本にまとめられているんだからとってもお得です。
またDVD一枚にすべて収録されているため、いちいちディスク代える必要がないのもいいです。
あと海外の再販パッケージにありがちで、コスト削減のためでしょうが説明書は特に入っていません。
まあ、入ってても
英語だから読まないですけど。
一点だけ気になったのは、マルチで主流のCパッチを入れるとネット対戦はできないみたいです。
でも今更人は殆どいないし、身内でローカルで対戦する分にはCパッチ当てなければいいので、特に問題ありません。
また言語はもちろん
英語ですが、AOE1のみ日本の公式パッチを当てることで、完全ではないですが日本語化できました。2は無理みたいですね。でも
英語読めなくても殆ど困ることはありません。キャンペーのシナリオもたいした内容ではないですし。
取り敢えず、お勧めできる一本です。
Age of Empire (Rise of Rome)は今まで一番ハマったゲームです。
激安で売られていたので思わず買ってしまいました。
イギリスからの発送で、大体1周間位で届きました。
動くかどうか不安でしたが、
Macbook Proにインストールした
VMware Fusion5に入れたWindows8でも動きました(RoR)。
表示は
英語ですが、慣れ親しんだゲームなので問題なし。
ただ、遺跡や聖なる箱を占領した(された)場合に右上出る部分は
文字化けしています。
また、原因は分かりませんがたまに異常終了することがあります。
その場合以外は違和感なく楽しめています。
本作品を遊ぶためには、AoE III本編が必要となる。
AoEのユニットに、日本、中国、インドのアジア3ヶ国が追加に。
マップも16種類が追加されるが、いかにも古い中国の街並みや、
四川省の山水風の風景、日本の本州、草原の広がる
モンゴルなど
など従来とは異なる雰囲気だ。
ゲームバランスにも変化がある。日本の「町の人」は狩猟が
行えない。中国はユニット単体生産ができず「旗軍」という単位
になる。インドの「町の人」の作成には木材が必要、など。
また、次の時代に移るために、民族の象徴が必要な点もこれまでの
文明と大きく異なっている。
キャンペーンにも、
徳川家康を父と仰いで育った青年「佐久間吉郎」
となり、徳川家のために命を賭して戦う物語。インドは、東インド
会社に仕える傭兵部隊の「ナニーブ中尉」が、祖国を独立させる
ための戦いに身を投じる物語など、これまでにないアジア視点の
シナリオがはいった。
もっともAoEのおもしろさは他の人との対戦。ネット上のオンライン
対戦では、周りのレベルが高すぎて初心者には対戦相手がいないのが
問題だが、LAN対戦等で友達と遊ぶにはもってこい。プレイには、
Core2Duoと、そこそこハイエンドのビデオカード、1GB以上のメモリが
ほしいところだが、ファンならプレイは必須だろう。