どうも、彼女の周囲が売り出したい「護あさな」と、
世間の求める「護あさな」にズレがある気がします。
作品全体を通して、「『護あさな』を安売りしたくない」という、
方針が貫かれている印象です。

彼女、スタイルは豊満なバストが強烈ですが、
逆にそれがあるために見せ方も限定されている様に感じます。
布面積が小さいビキニを着たら、動きを激しくすることもできません。
そこに彼女とスタッフに躊躇があるのでは？

彼女、美形ですが、男顔です。
しかし、加藤あいのような繊細な男顔ではない。
顔の造作、パーツが大振りです。
ぱっと見は魅力的ですが、アップにすると、粗が目立ちます。
ジャケット表側には、もっと可愛い写真を使ってあげればいいのに。

構成はどこかで見たことがあるような企画だし、撮影場所も新鮮味がありません。
セレクトした水着は似合ってますが、もうちょっと期待に応えて欲しかった。

いやー、ここまで宝の持ち腐れのグラビアアイドルはなかなかいないのでは？

彼女、どちらの方向に進みたいのでしょうか？このままグラドル？それとも、女優？

日本で、背が高く大振りな女優で成功した人は米倉涼子くらいだと思います。
作中の彼女のコメントを見ると、米倉ほどの人間的厚みを感じませんが、
米倉もデビュー当時はそうだったかも。

一点、「護あさな」の魅力を挙げておくと、木目の細かい肌ですね。
それと真面目な印象を与えるところかな。

男性には抜群の知名度を持っているので、次の展開はよく吟味して進んで欲しいです。

※蛇足ですが、彼女の周辺は今後の活動の購買層に女性を考えていませんか？
そうだとしたら、この迷走の説明がつくのですが。

これでもかと言うくらいおっぱいがいっぱいです。
ものすごいおっぱいです。
間違いなく天然モノです。
巨乳の場合、おっぱいとその付近の肌質感は大味になりがちですが、彼女は申し分ありません。
その点では非常にgoodです。
とにかくおっぱいって人にはたまりません。
しかし、見所はおっぱいだけですか?
他のパーツも非常に魅力的だと思うのですが。
おっぱいの破壊力がすごいので、バランスが難しいとは思いますが・・・。
奥行のない画像が多く、すでに見たことがある写真がほとんどな気がしたし。
ファンのほしいものを作り手が今一つわかっていない気もしました。
なので☆☆☆です。
次回作があれば、素材の良さを生かしてください。
素材は全身極上なんですから(笑)。
ブログで知ったのですが、表情もかなり豊かなひとですよ。
以上よろしくお願いします。

ポーズによって重力を受けた巨パイが表情を変えます。
しあわせ(笑)。
小芝居がかわいいです。
いわゆる、パイ○リではなく顔面のそれがやれますね。
顔面ズリとでもいうのでしょうか。
軽く窒息状態になれそうです(してほしい)。
おしりの形も相変わらず良いですね。
AVや着エロと違うこの分野は日本の文化だと思います。
笑顔がいいです。
パイドルでは、最高なひとりですね。
さすが、ボム。
良い買い物をしました。
☆5つです。

初めて彼女の写真を購入しましたが、いやーーいいです。
年々女っぽくなって来ている感じです。
長身でウェストが５５cm。奇跡のスタイルです。
付録のDVDはメイキングですが、３０分以上ありますし、写真集は一枚一枚無駄なページがありません。

この作品の魅力の90%は 中村有沙の裸です

残り
5% Blu-ray版は日本でしか発売されてないから
2% 井口作品だから
1% ウンコ
1% ゲロ
1% グロ
こんな感じです。

一回見ましたがストーリーは忘れました
デッド寿司のほうが面白いと思いますが中村有沙の裸が見たかったので
こちらを買いました。