大友おくりびとみ~ちゃんの栄光の時事評論

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.山岸凉子
2.浅暮三文
3.Donna Karan
4.永井真人
5.エアアジア
6.小川未明
7.ニッパー
8.ソウルキャリバーIV
9.道路交通情報
10.免職

シングルズ&コレクションズ
1stアルバム『イマジネイション通信』からリアルタイムで聴いてきましたが、シングルは未聴でした。その当時に入手し損ねた為、このまま一生聴くことのできない(!)ものと諦めていた私にとって、この作品の発売は奇跡であり快挙であります。おまけに数多く参加している、オムニバスのみに収録された曲もレコード会社の垣根を越え集結と、ファンにとっては至れり尽せりの企画盤であります。それぞれの作品自体も、原マスミさんならではの世界で期待どおりのものでした。
昨年の全アルバムの再発(新録含む)といい、このレコード会社さんには、ニューアルバムやライブアルバムの発売も期待しちゃいます。

PS.「アルバム」感を出すためでしょうが、個人的には曲順がイマイチだったので、発表年代順に並べ替えて聴いております。「記録」や「資料」としても、こちらの方がしっくりときます。サウンド的にも纏まりますし。以下、参考まで。

1. ズットじっと(シングル・ヴァージョン)
2. お・や・す・み(日本一悲しい歌)
3.
4. 月と星のボンヤリ
5. 天使にそっくり
6. アブク
7. 昆虫
8. 僕の錬金時間
9. 冬の星座
10. 睡眠価千金
11. 理由なき普通
12. マイ・ガール〜冬の星座
13. STEREO
14. はてしないチルドレン

働かないアリに意義がある (メディアファクトリー新書)
タイトルだけ見るとビジネス書っぽいが、中身はかなりまじめなアリハチ類の行動生態学の本。

第一、二章はタイトル通り働かないアリについての著者自身の研究の紹介。少なくともシワクシケアリという種では、一時的に休んでいるのでなく本当にいつも働いていない個体がいるらしい。その個体差を生み出すメカニズムまではわかっているようだ。なぜそんな個体が進化したのかは推測の域をでていないようだが、仮説のベースとなる反応閾値説はミツバチなどの研究で支持されているらしい。

三章は行動生態学の理論的基礎。血縁選択(と集団選択)の説明。四章はアリハチ類に見られる進化的な利害対立について。高度に組織化された彼らの社会でさえ、みんな仲良しこよしではなく対立・裏切りがあるのだ。しかしその裏切りっぷりがすごい。同じ種なのに、寄生生活に専門化された一族がいるらしい。なぜ裏切り者がはびこらないのかについては裏切り者の有害さと繁殖率、コロニー自体の生産性と複製率の釣り合いによって説明している。この説明自体は昔からあるオーソドックスなものだが、実際に検証されているようだ。

この章の後半が本書のクライマックスかもしれない。ヤマトシロアリやコカミアリでは繁殖雄系統と繁殖雌系統は遺伝的に独立しているとか(しかし働きアリは両親の実子)、人間の想像を超越したむちゃくちゃな家族構成だ。五章は「群れ」とは何か、終章は自然選択説の科学的位地について。どちらも概念的で科学哲学的な説明だがよくまとまっている。

これらの知見を生態が異なる人間に当てはめるのは無理と著者自身認めているにもかかわらず、たびたび人間社会と絡めた説明にしているのは誤解を生むだけのような気がする。純粋にアリハチの生態と進化に興味がある人におすすめ。

Tomb Raider: Underworld (輸入版)
TOMBRAIDERシリーズ初購入です
海外版が安かったので、こちらを購入

謎解きが難し過ぎず簡単過ぎず、映像もとても綺麗で
内容には満足です!

海外版を買ったのでメニュー等全て英語なのは分かっていましたが、
まぁ何となく理解できるだろうと思っていたのがあまかった。
設定メニューの内容が全く分かりませんでした。

ただ、このシリーズをプレイした事が無いから分からなかっただけで、
ファンの方にはお馴染みのメニューなのかもしれません。

それでも一応クリアは出来ました

資金に余裕が出来れば日本語版を購入して、
もう一度プレイしてみたいと思える作品でしたので
星4つにしました。

日本語対応でこの価格なら間違いなく星5つです!

☆人気サイトランキング☆


[ニュース|着メロ|SNS]
[動画|ゲーム|ヤフオク]
[便利|辞書|交通]
[ランキング|天気|メル友]
[占い|住まい|ギャンブル]
メル友募集掲示板☆
ケータイランキング!