小栗旬くんのファンで、DVD目当てで購入しました、少し前の旬くんが可愛いくて、それに中味もじれったけど良いです。CDはあまり期待しなかったのですが、車の中で聴いてます。なかなか良いです!
なんだか私には、ミスチルっぽい感じもしますが……☆
参巻です。 ついに
宮本武蔵との決闘と決着、雪姫と詩織の決着(八雲ははじめから詩織ですが)がつきます。 さて、壱、弐では気にならなかった「原作との違い」が少し気になります。 まず、果たし合いの中で、新三郎が八雲にやられたときに、「まさか陸奥か」というシーンが源次郎ではなく沢庵が「あれぞ陸奥圓明流」と説明してしまうところ(原作では沢庵がこの場に居なかったはず、しかし、八雲との武蔵の決闘の後の話に繋がるからいても問題ない)。 次にに源次郎が八雲との対戦中の「間合いがつまった、ただし、刀の間合いだ。素手ではとどかん」というのを、武蔵が喋っているシーン(これは思考として表現してほしい)。これが☆を5つに出来なかった原因ですね。 しかし、無空波はなかなかカッコイイ。 また、次の代の天斗編への繋ぎがかなり素晴らしい。これは原作にないが素晴らしいと思える点でもあります。 ED曲はなんであんなに変なものを採用したのでしょうか?