Gクレフはアルバムじゃハッピーボックスまでがイイです! 当時、クライズラーも売れてたけど、スタリッシュな彼らの音楽より土くさい、なんだかいかにも国立大生っぽい雰囲気好きだったしカッコ良かったなあ!五右衛門は一番Gクレフらしい気がする。当時やんちゃな芸大生達が楽しく真面目に音楽してる決して古くならないアルバムです!
小学生時代よく友達の家でやってましたよ!20年近くたって無性にやりたくなり中古で購入 やっぱり名作は名作 グラフィックはやっぱりショボく感じちゃったけど楽しいし懐かしい 是非やった事ある人もない人もやってみ(-^〇^-)
映画館で観た時に比べて、ブルーレイ版は映像がかなりシャープになっています。
その分だけCG部分が明らかにCGだとわかってしまうので、
解像度が低い(CGがCGだとわかりづらい)DVD版を選択するのもいいかもしれません。
家庭用の特典映像に関しては、4980円という価格設定に対してかなり寂しい内容かなと感じました。
江口洋介さんのインタビューに関しては、一問一答形式であっさりとしたもの。
これぐらいの内容であれば他の主要キャラクターのインタビューも入れて良かったんじゃないでしょうか。
江口さんだけでなく、せめて、
大沢たかおさんのインタビューぐらいは入れてほしかったですね。
紀里谷監督のコメンタリーに関しても、
「このシーンは撮影に何か月かかった」
「このシーンはダイヤル以外はCGだった」
「この時代にオルゴールはないが反則的に入れた」
など、なんだか短い説明(たまに愚痴と言い訳)ばかりで観ていて楽しくない。
沈黙する部分が多すぎて、堅苦しいというか、作業感バリバリのコメンタリーという気がしました。
先に出た実写版『
ヤッターマン』の映像特典と比べるのは筋違いだと思いますが、
『
ヤッターマン』と比べるとサービス精神が少ないんじゃないかなと感じます。
まぁ、アルティメットを買えと言われればそれまでですが…。
通常版の映像特典にはあまり期待しない方がいいですね。
本編に関しては、江口洋介さんと
大沢たかおさんの殺陣、
要潤さんの演技が素晴らしいと思います。
ファンだったら購入するのもありじゃないでしょうか。
個人的に「好きなゲーム」という理由もありますが、やっぱり何と言ってもあの和風なカンジ?の音楽が好きです! 影山ヒロノブさんの歌うオープニングテーマも良いですね!!