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読売ニュース



ヒロイック・エイジ II [DVD]
 いきなり、1巻で世界観を押し付けられるごうまんさ
は感じてとまどいますが、さすがエグゼブ、ロボもの
大好きなわたしとしては、宇宙戦闘のCGやロボCGはツウカイ
です。最近の無駄に設定が多くリアルを追求したロボもの
より大宇宙的な夢があってとてもたのしめました。

 

ヒロイック・エイジ I [DVD]
てっきりロボットアニメだと思っていた。
しかし見てみると怪獣モノと言った方がしっくりくる。
ロボットも出てくるものの、ノドスの規格外の力の前では見せ場らしい見せ場はなし。
怪獣を倒すのはやっぱり怪獣ということで基本的にノドス対ノドスの戦闘が見せ場。
少し冗長に感じることもあったが、この戦闘がなかなか迫力がある。
規格外のパワーを存分に感じられる戦闘シーンだったと思う。スケールがデカイ。
幼い頃、ゴジラを見てワクワクしていたのに近い感覚を覚えた。
音楽も壮大で抜群に良く、何度も涙腺を刺激された。
ストーリーも設定が非常に面白く、壮大。
黄金の種族の敷いたレールの上を走っているだけではあるものの、その中での苦悩や葛藤がよく描かれている。
主要人物も良い奴ばっかりで、見ていて心地よい。エイジは純真でとても可愛らしい。
しかしみんながディアネイラを教祖様のように扱うのがちょっと宗教臭く感じた。
あとクルーのみんなにも、もっとスポットを当てて掘り下げてほしかった。

少し荒削りな感はあったが、怪獣好きの自分としてはもの凄く楽しめた。
壮大なスペースオペラと怪獣要素が合わさってかなりツボにハマッた。
ただがっつりSFなので見る人を選ぶような気がする。
その反面、ストーリーの締めは非常に後味爽やかな感じになっているのがまた面白い。

 

蒼穹のファフナー RIGHT OF LEFT スペシャル版 [DVD]
この作品の凄い所は、やはり作品そのものの批判意見が無いところだろうか?
作画、脚本、演出、音楽…どれを取っても非の打ち所が無い。
私はこの作品が2005年最高アニメを冠するに相応しい作品であることを信じて疑わない。

願わくば、映像を大幅に追加した劇場版が製作されてほしいものだ…

 

シュヴァリエ Vol.2 [DVD]
「四銃士」だね〜。
と決まった途端にガーゴイルとバトルが始まり
リアの存在を認識させられるような、彼女の心境が伝わる
内容になっています。
デオンとリアの力の差がハッキリ・・・。
注目としては、デュランが何者なのかわかってきます。
あと、シュヴァリエには今後やらないだろうと思う貴重な場面
酒屋のデュランとテラゴリーのシーン。別のアニメかと(w
そのあとのロビンの台詞と別の世界に入ってるデオンに
ツッコミ入れたくなりましたが。
ぜひ!見るべし!
なぜ☆が一個たりないのは
表や帯に印刷ミスがあったみたいでタイトルが印刷されて
いないのがあるようです。
あった方は、公式サイトにてお問い合わせ先が載っています。
ちょっと手間がかかりますが、交換してもらえますのでご安心を。

 

天地明察
熱い物語だった。国産の暦の誕生にこんなドラマがあったとは、
と大変勉強になりました。
いまの日本人ではここまで純粋に打ち込めない。
あの時代に生まれてここまで人生を捧げられた渋川春海が羨ましい。(1639-1715)
映画化した際には、主演には本村弁護士を薦めたい。

 

マルドゥック・スクランブル(2) (少年マガジンコミックス)
心理描写がうまいです。原作との違いは「畜産業者」の心の歪みの原点も描写しているところです。



過去を捨てるのではなく、過去に向き合って戦う道を選んだバロット。



一方の歪んだ人格で、過去を封印して他者を殺害し遺体の一部を収集する「畜産業者」。



スタート地点(悲惨な過去)は同じなのに退くか進むかでこんなに差があるとは・・・。

 

黒い季節 (角川文庫)
~ マルドゥックスクランブルで一躍有名になった(?)、冲方丁氏の処女作品。 
陰陽五行思想、神道、仏教から様々のモティーフを引用し、のっけから、魔、天牛法、乾宮、護法、e.t.c.~~ と、一切の説明なしに突っ走っていく。(目次からして、魎、魍、魅、魑、鬼、と、各章のタイトルが鬼ずくしなのだ・・・)複数の人物、組織や勢力の思惑と視点が絡み合いながら事態は進行していく。
~~
 極道の跡目抗争というこの国の裏。鬼気と呪法の統べるこの国の闇。二つの<影の世界>が互いにそれと知らず接点を持とうとするなか、言の魄(ことのはく)によって出会う誠と戊。  それぞれが抱える宿業、因縁、そして強さと弱さ・・・。
~~
 と、こう書いてしまうとひたすら重苦しくてどろどろな感じだが、決してそんな風ではないのだ。(一部に例外はあるだろうけれど) 巫器と護法によるアクションシーンは何ともいえない緊張感とスピード感があるし、常にギリギリの危うさをみせるストーリー運びなど、上手いと感じさせてくれる。 
~~
 また、ルビを多用した言葉遊びなども楽しい。(やはりこの辺りの、切れ/センスは最新刊の方に軍配が上がるが)
~~
 ただ、登場人物の心理変化が今ひとつ滑らかにいかない印象があったり、そこかしこに散りばめられた伏線が回収しきれていないなどの点もある。(尤も、ラストからして次作を予感させるなど、敢えて回収しきらない意志は明確なのかも知れないが)
~~
 しかし、読者をぐいぐいと作品世界へ引き込んでいく筆力は圧巻。確かに粗削りな面もあるけれど、氏のデビュー作、一読の価値ありです。~

 

IDF 2009 SF: working Intel Gulftown processor



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