![]() コブラ ソング・コレクション |
コブラは映画での映像化が初で"松崎しげる"さんがコブラの声を演じ、CDの1曲目「Daydream Romance」も歌ってますがコブラの歌として私が強く記憶するのはTVシリーズの"スペースコブラ"のOP曲です。CDでは3曲目の「コブラ」で作曲・編曲は"ルパン3世"テーマ曲でもお馴染みの"大野雄二"さん。スピード感がありながらドラマチックな楽曲が素敵で特に私が好きな曲です。続くED曲の「シークレット・デザイアー」もおしゃれな曲の雰囲気でしたね。CDの5曲目以降の挿入歌はあまり良く覚えてませんがTV版の音楽を担当していた(今は鬼籍に入られた)"羽田健太郎"さんによる作曲・編曲ですね。
CDの8曲目から近年のOVAや新TVシリーズの曲で作曲等は旧作品のコブラの担当の方とは変わりました。そんな中でも変わらないのが"松崎しげる"さんの歌。新しいコブラの映像化で新しい歌を昔から関わっている人が歌う事は歴史の長いアニメ作品としても珍しいケースと思います。新TVシリーズのED曲「君の歌」もゆったりとした歌声が聴けてTV本編の後に流れる曲としてもなかなか良い感じの曲。前後しますが新TVシリーズOP曲「COBRA THE SPACE PIRATE」もジャズ系の曲に英語歌詞がGood。 比較的に新しいコブラの歌としては新TVシリーズのOP&ED曲でもある、CDのラスト2曲が私はお勧めです。 |
![]() スペースコブラ・コンプリート・サウンドトラック |
意外にも、少年ジャンプ発なんですよ、この寺沢武一原作「スペースコブラ(昭和57年10月〜昭和58年5月)」は。それゆえ、同じ「少年ジャンプ発」の作品を多く収録したCD「輝け!週刊少年アニメ王80's」に、こちらの関連曲を収録しても良かったのでは、とこう思ったんですよ^^;。
押さえておくべき関連曲のフルサイズは「2-22(OP曲)・23・24(以上挿入歌)・25(イメージソング)・26(ED曲)」と、2枚目の方に集中していますね、うーん。これもトムスの作品ですから、「東京ムービー・アンソロジー」シリーズにも、「1-1・2-14」は収録されているでしょうか。 |
![]() ハネケンランド~羽田健太郎 その映像音楽の世界~ |
バルディオスの主題歌が入っているので購入を決めた。ロボットものに思えない
出来に、当時主題歌が聴きたくてリアルタイムで見ていた。レコードを買うまでに 至らなかったが、最近ふと、そのことを思いだし、探してみた。 CDには宝島や西部警察の曲、ヤマト完結編の曲、渡る世間と、あ〜これ羽田さ んの曲だったんだ〜と知り、その記憶に残る曲の多さに彼のすごさを感じた。 いわば自分はハネケン初心者なので、丁度良いガイドブックのような存在になった。 これを聞き、もっと彼の世界を知りたくなった。ただのピアノ弾いてる感じのいい おじさんと思っていた自分が恥ずかしい。 |
![]() 人生2割がちょうどいい |
タイトルの「人生2割がちょうどいい」は
章中のワンフレーズを取った今風のもの。 お二人の年齢から見ても古きよき時代を感じたが、 今はそうも行かないだろう。 まー、こういうのもありか的に、暇つぶしに読むのであれば。 |
![]() 新・都市論TOKYO (集英社新書 426B) |
円熟の域に達した建築家と、「普通の市民」代表のジャーナリストが掛け合うようにテンポよく会話するという本です。
東京の話題の再開発スポットを順次取り上げながら、それらの差異を分かりやすく解説し、その背景にある日本的な、あるいはグローバル資本主義の問題をとりあげています。汐留はリスク管理が極端に重視された結果、個別のビルのデザインは優れていても全体計画が機能しなかったこと、六本木ヒルズでは逆に新興の森ビルが道路建設まで手がけたために統一感が出たこと、など、するすると頭に入ってきます。 それにしても、隈研吾氏がこれほど落ち着いた正論家だとは思いませんでした。冷めているのでも、煽るわけでもなく、ただ淡々と分析している。清野さんとの対照もあってか、だいぶ大人な感じです。うまく書けませんが。 その隈氏が最も喜んで語るのが、一つだけとりあげられた異色の町田という展開も良かったです。清野氏がそれを突っ込んで、最先端の建築家の絶望と希望が入り混じったシニシズムだと指摘するのが、この本の結論といえば結論でしょうか。 |
![]() セーラが町にやってきた (日経ビジネス人文庫) |
栗菓子目当てに小布施を訪問。
地酒でも見てみようと偶然立ち寄った桝一市村酒造場。 カウンターに置いてあった本書を発見、この趣のある町と表紙の金髪女性に どのような物語があるのか。 その場では地酒小瓶のみ購入し、気になったまま小布施を後にしました。 帰ってからさっそくamazonで購入。 元より買い物目当てで小布施に立ち寄ったものの、恥ずかしながら セーラ・マリ・カミングスさんについては何も知らなかった。 今やシャッター通りや過疎に苦しむ地方都市があふれていますが、同様に 当時まだ停滞時期にあった小布施の町を、アメリカからやってきた日本大好きの ポジティブガールが驚嘆すべき行動力で、衰退していく古きよき伝統を再建 しようと、どんどん周りを巻き込んでいきます。 初めは戸惑いながらも、それを受け入れる小布施の町の人々。 私は順番が逆でしたが、これを読んだらあなたもきっと、小布施に行きたくなります。 |
Yumi Seino - Amai Dekigoto
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