![]() ご近所探偵 TOMOE -ディレクターズ・カット- [DVD] |
内容は、詳しくいえませんが、詰まり過ぎててとても満足です。IZAM最高です。(IZAMファンは見ない方がいいかも)堤ファンならDVDとして手元に持つべきです。WOWOWでしか放送されてないし。 |
![]() 溺れる魚 [DVD] |
堤監督作品も渡辺謙さんも好きな私も、最初見た時はよく理解でき なかったのですが、繰り返し見るうちに堤ワールドの虜に。 窪塚君女装似合うなぁ。仲間ちゃんのまばたき一切なしの演技にも 注目。椎名さんのエースのジョーもイイ・・・ しかし謙さんファン的には珍しい悪役や、口元、顎、目元、手元、 足先など小出しにしか写らないのに各パーツと渋い声だけでも さすがの存在感の出演シーンも見応えあります。また終盤に写る坊主頭 と全貌が怖い!少々遊びすぎてらっしゃるところありましたけど。苦笑 面白いと思うか思わないか、評価の分かれる作品かもしれませんがご一見あれ。 |
![]() 生活保護打ち切り隊 [DVD] |
昨年、東京出張の折にこの作品のチラシを見て興味を持ちました。
DVDになっていることを知って購入し、観たのですが、さいしょは作りのシロウトっぽさに愕然。でも、”打ち切り隊”たちのグロでシュールな追跡劇に、これまで味わったことのない刺激とユーモアを感じました。それと、かなり個性的な役者たちもこの作品の魅力。終了後に収録されている撮影秘話も面白かったです。 |
![]() 誘拐の誤差 (双葉文庫) |
戸梶圭太のダークサイド炸裂小説。
つらいな〜子供の死が前提の本は。 ひどい事件があったにも関わらず、死んだ子供そっちのけでそれぞれ欲望の赴くままに事件はさらに展開し・・・。 そんな中でも人間の哀しさやおかしさもあり、レオくんがどんどん成長し、悪いヤツは悪いままで、安いヤツは安いままで。 それにしても早見純に表紙画をかかせるとはすごい本です。 明るい面白部分が強調された戸梶作品(牛乳アンタッチャブル、シルクロード少年ユート)とかもかなり好きですが、こういう戸梶圭太もすきです。 堪能しました。 |
![]() 仕掛けられた罪 ミステリー傑作選 (講談社文庫) |
このシリーズもこれで既に52冊目になります。
この本のは9作品が収められていますが、時代の変化なのか、所謂「推理小説」らしさの強い作品は、「貧者の軍隊」(石持浅海)「二つの鍵」(三雲岳斗)の2作品です。中でも「二つの鍵」は、ダ・ヴィンチを探偵役に徐々に犯人を絞ってゆくという従来からの形式を採っており、論理的でなかなか楽しめます。 その他の7作品もそれぞれ独特の味があり、大いに楽しめます。引きこもりを扱った「黄昏時に鬼たちは」(山口雅也)は、現代の問題点を良く捉えており、ここまで来てしまったのかという思いもあって、衝撃的な作品でした。 |
![]() 自殺自由法 (中公文庫) |
公共自殺幇助施設「自逝センター」を利用することで、いつでも好きなときに個人の自由で自殺をすることができる。「死ぬ自由」が保障された世の中になったとき、人はどのような行動をとるのか?社会はどう変わっていくのか?そして、人生の意味はどのように書き換えられるのか?本書はこうした問いに対し、小説という思考実験の場を用いてひとつの解を示しています。まさに「問題作」と呼んでよい一冊。
社会的弱者に対して執拗に「自逝」をすすめる自治体。「自逝」をビジネスに組み込んでいく会社。一族の体面のために息子に「自逝」を進める家族。「自逝センター」は常に人であふれ、順番待ちの列が延々と続く。個人の命の重さは極限まで薄められ、「自逝」の価値(=商品的価値)すら薄まっていく。「死んじゃえばいいじゃん」で全てを済ませることができる社会において、「人間の尊厳」や「命の尊さ」はただの飾り文句に成り下がり、安っぽい未来への希望など何も意味を成さなくなる。 本当に、もう、身も蓋もない内容になってます。そして、命の軽さを表すかのような、文体の異常なほどの軽さも印象的です。 本書は、現代の日本において、書かれるべくして書かれた本だと思います。今だからこそ、読むべき一冊。ぜひご一読を。 |
Beauty Kills!EP1★4of 5. ENGLISH subtitle
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