テイルズオブ鍋奉行ほんくんのスペクタクル動画

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じょうじなまはげ [VHS]
テーマソングはタケカワユキヒデ。一度聴いたら忘れられない。
パペットアニメーション。
なまはげ設定もすごいが、そのポップでキュートなつくりは最高。
続きをみたいもんです。
VHSの他にもCDーROMでじょーじと一緒に昔なつかしゲームもある。

アイ・リメンバー・キャロル・バイ・ジョニー
キャロルの頃のジョニーの声(甘く澄んだ高音)が大好きでした。
ここ最近、(病気がちであったとは言え)音楽活動から遠ざかっていたので、ファンの一人として、とても寂しく思っていました。
だからこのアルバムが出ると判ったときには、すぐ予約をしました。

・・・が、高音は出てないし、音程は不安定だし、声は濁り気味だし・・・。
「ジョニー、ちゃんと歌ってる? 手を抜いてない?」と本人に訊きたくなりましたよ。

まぁ、歌い続けている矢沢さんが、新品のままだとすれば、ジョニーは骨董品になったのですかね?
骨董品としても、皹がはいりすぎですよね。
大好きだっただけに、悲しみが大きかったです。

キャロル 夜明け前
 ”あの伝説のバンド、キャロル!”って言われても、かまやつひろしと堺正章が(ついでに井上順が)「スパイダーズ」っていう”伝説のバンド”で一緒に演ってたんだ・・・・「ヘェ~」(反応も出ないか?)くらいな感じでしょう。
 しかしこの本は、矢沢永吉とジョニー大倉のいた「キャロル」という”伝説のバンド”の誕生物語として、その時代を留めておく魅力ある読み物として、そして何よりも、ジョニー大倉という人物の「非凡な才能」もしくは「特異な立場」から紡ぎ出された「バンド・キャロルの言葉(歌詞)」を再確認させるものとなっている。
 二人の創作場面はこんな風である、
「(ジョニー大倉)いまぼくが唄ったように、英語のような発音で日本語も唄ってほしいんだ。それでね、永チャンちゃんが唄いやすいように、日本語の下にさあ、ローマ字とか英語で発音の仕方を書いてみたんだ」。
「(矢沢永吉)ジョニー、おまえ、よく気がつくね」
~「思い出す彼女の姿・・・・・」であれば、
「OU MO I DANCE KANO JIYOU NO SUGATA・・・・」
 
 このように、バンド・キャロルを支えたのは「ビートにどれだけ日本語が乗せられるのか」そして「その言葉が伝わるか」という大いなる実験であったのだ。その意味でジョニー大倉は非凡な才能と「特異な立場」でもって戦い続けたのである。
 きっとこの本を読み終えた後に、「ガメツイ!矢沢永吉」と「それ以上にガメツイ!ジョニー大倉」が読者の脳裏に焼きつくだろう。

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