ぼくらのボイラー技師ほんくんのくりくりムービーリスト

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フランツ・フェルディナンド [DVD]
彼らのライブを見始めた時期が2枚目のアルバム以降となるので、このDVDのステージパフォーマンスが初々しくて何だかとても新鮮だった。
やはり「ライブバンド」という、輝かしい称号を受けるにはなにせライブ活動が大事なんだよね〜と改めて思ったり。

さて、内容は本当に正直「別に2枚組にしなくてもねぇ」と思いましたが、先に書いた「ライブバンドの歴史」という点では評価できると思います。

また2枚目3枚目に収録される「I'm your villan」「Can't stop feeling」がプレイされているのが驚きでした。

個人的には始まりが「Micheal」だと間違いない感じがします。
この間のフォーラムも最高でした。

皆さん書いてるようにやはりライブが一番ですね!

オーストリア皇太子の日本日記 (講談社学術文庫)
オーストリア皇太子、フランツ・フェルディナント殿下が記した日本旅行記。

殿下が訪れたのは1892年末であり、前年の大津事件の教訓も踏まえて
日本政府と皇室は最大級の歓待を時の大国の皇太子にしたようです。
文面から殿下の終始ご機嫌な様子が伺えます。
他のレビュアーさんが書いていらっしゃるとおり、
日本の軍事面には並々ならぬ興味を示している。
そしてそれ以上に、日本の建造物、風習、風景、歴史にも興味をもたれたらしく
かなり詳細にしるしてあります。
歴史に基づいた建築物の考察など、当時日本を訪れた外国の皇族の中では
ずばぬけた分析をされています。
そこには日本に対する脅威よりも
むしろ、近代化によって失われる古き良き日本に対する愛惜が感じられます。

この日記は欧州でも出版され、日本の紹介のテキストにも使われました。
読ませる日記です。

フェルディナント殿下は日本の庭園に興味を持たれ
帰国後、自ら日本庭園も作られたらしい。
そして、1914年、愛するお妃様と共にサラエボで暗殺された。

この日記から浮かび上がる日本への愛情を感じるにつけ
もしも、この方が長生きされていたらどうなったのだろうかと思うと感慨深い。
暗殺後の第一次世界大戦で、殿下の祖国と日本は敵対国となった。

Franz Ferdinand [DVD] [Import]
はじめは雑誌に載っていた写真が目に入り、いかにもアートスクール学生然としたスタイリッシュな感じで、
最近こういう雰囲気のバンド少ないなぁ、と思いましたが、併記されていた紹介記事によればロックの新星、超大物になる要素あり、というような内容だったので
ますます気になっていたところ、先日店頭で試聴したら、瞬時に気に入って購入しました。
リズム、ビート、ボーカル渾然一体となって生み出されるグルーブは、当人たちが言うように確かに「女の子たちが踊れる曲」
たりうるもので、しかもマニアックに走ることもなく、聴きやすく、
同時にクールな響き(いわゆるかっこよさ)を十分備えています。
タイトなリズムに安定感抜群でセクシーなボーカル。うーん、すばらしい!
今も聴いていますが、いわゆるガレージロックとは違う、新しいロックの誕生か?!という期待のできる一枚です。

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