タナカ選手とのフォト記事もよかったですが、僕らの音楽やFNS歌謡祭目線からのモモクロ話は、新鮮でもあり再確認でもありでの貴重な記事でした。

性的に男受けする体を持っているので、グラビアに力をいれるとブレイクする素材と思える。
セクシーさという点では物足りない。
王道アイドル路線の作りなので可愛らしさが前面に押し出されており、それはそれで良いけれど作品の最後で本人が2ndが出せるように頑張りたいと言っているので、次作は少しセクシーな事を意識してつくると

私はこの年代のレーベルはレコード時代を含めて所有していないのであるが、明らかに現代のヴァイオリニストとは一線を
画した演奏である。
古風という表現で片づけてしまいたくないのだが、あえて現代の演奏家にマッピングするとすればサルバトレ・アッカルドの
パガニーニに何となく似ている感じがする。
名人芸的な演奏であると言ってよいのでないかと思う。
実は私はこういった演奏が実に好きなのである。人によっては悪趣味と思われるかもしれないが、「生きのいい魚」をイメージ
してしまう。
私自身生きのいい人間なのでポリシーが一致していると言えばそうなのかも知れない。
演奏スタイルというのも流行りすたりがあるのだという事を感じさせる見事な一枚である。
好みが分かれるとは思うが私は普遍性を持つレーベルだと思う。
加えて言うならジャケットデザインも実に素晴らしいと賞賛するに足るものである。
このレーベルを購入するとＣＤ媒体は決して無くならないと確信できるのでないだろうか？。
添付のドキュメントを見ながらＣＤで音楽を鑑賞するリスナーにうってつけのレーベルである事は
間違いない。
クラシック音楽オタクならば一度は購入して聞いておくべきだろう。

はやくついてやかった。
安くて内容もよかつた。。。。。。。。。。

アイドリングのリーダー遠藤舞の記事も期待していたけれどページ数が少なくてそれはまあまぁでした。