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 この映画を単館の一週間ロードショーで鑑賞しました。意味のわからないストーリーの割には無名監督の映像描写はユニークで見てて楽しめると思います。ラストイメージビデオで散々叩かれた神楽坂恵の初主演映画ですががんばっている姿を見ると応援したくなります。 
 
   
 90年代に一時代を席捲した、ビーイングの・・という御託はどうでもいい。ちゃんと音楽を聴いてみてほしい。
 今聴いて「古い」と感じるだろうか?
 個人的には、5〜9は何回でもリピートしていられる。
 やはり織田哲郎氏の作品は、どれも普遍的な素晴らしさをもっている
 と思う。加えて、浅野氏のボーカルも、非常に澄んでいて、妙な癖も
 ないので、すんなり耳に入ってくる。
 ちょっと疲れた時など、癒されること間違いなし。
 音楽の使い捨てが顕著になってきてしまっている最近だが、彼らの曲は
 きっと何十年経っても、聴き続けられると思う。
 
 
   
 同名のDVDはまだ未見ですが、この写真集はよくできてると思います。全編沖縄ロケなんでしょうか?表紙のカットを含めた和室内でのショットは、さながら「ちょ○の間」での行きずりの情事を髣髴させますね。ここのところ、ややパワー不足が(特にDVDは)否めなかった彼女ですが、この写真集は一見の価値はあると思います。 
 
   
 小田有紗は今まで注目してなかったのですが、
 この写真集の表紙を見て、
 
 思わず買ってしまいました。
 
 内容は、すご過ぎ。エロイです。
 
 でも、こんなに露出するなら、
 
 いっそのこと、ヌードが見たいです。
 
 
   
 ☆3つはもはや好みの問題としか言いようがない。顔:う~ん、ごめん!これだけが好みの問題。
 胸:ハリのある、まずまずの巨乳(しかし、巨乳に対する感性のマヒを感じる)
 尻:クイコミTバック多数。美味そう。両手でこじ開けたくなる。
 股間:開脚多数。美味そう。顔をこじ入れたくなる。
 ヌキ:カラダ、アングル、エロさはOK。私はホント顔の好みの違いだけ。でもDVDに望みを繋いでみようかな。
 
 
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