コミカルで、テンポが良く、聴いていて笑える場面多数ありました。単行本が基本ベースになっているのがまたいいです。単行本見ながら何倍にも楽しめるのではないでしょうか。御園井くんが可愛い!橋爪(石川さん)×御園井(緑川さん)はもちろんのこと、潤真(置鮎さん)×日下部(諏訪部さん)もさりげなく、甘い関係が印象的。
脇役も脇じゃないよね!矢野(私市さん)のガム噛みは凄い!
エッチは最後までは一度ですが御園井くんの声でも十分だと思います。あま~いです。本当に。邪魔さえ入らなければねぇ…
橋爪くんの囁きもたまりません!あんな風に囁かれたい…
物語は最終決戦の如く、より激しく気合の入った展開を見せます。
変幻自在の合体メカの面目躍如といいましょうか。
次々現れる敵を粉砕する
ゲッターロボの活躍と、
鬼と戦う人々の人間ドラマが繰り広げられます。
主人公3人の友情を感じるシーンなど、ゲッター好きには
熱くなれる場面がいっぱいですよ。
でもゲッター
トマホークって、一体何本はいってるんでしょうかね?