俺も持っている面白かった、それも一度読んだら忘れられない内容そして表紙!彼を知りたかったらこれを最初に読むべきではないだろうか?大友様はカップヌードルとコラボフリーダムプロジェクトはあまりにも有名である、彼の卓越した想像力には驚かせれるばかりだ、いまさらながらアキラが大友様の作品であることをこの本で知った、ちょっと遅いけどもう完全にのめりこんでいる、わずか数百円だ送料込みでも1000円前後だ、それで常人の想像力をはるかに超えた世界を堪能できる安いくらいだと思わんかね?
ポスターを楽しむための本というよりは、大友さんの関わったポスターの資料集という捕らえ方。
同じ絵柄でも「映画用」「アメリカ公開版」「販売用」のようなバージョン違い?も紹介されている。
後半にはLDやDVD、
G-SHOCKのパッケージなどの写真も掲載されている。
全体として、見覚えのある物も多かったが、当時を思い出し懐かしんで眺めた。
イベント用に作られたポスターは田舎者にはなじみがなく、新鮮味と戸惑いを覚えたが、
巻末に大友克洋研究家による解説が掲載されており、理解を助けてくれた。
表紙をめくると、ポスターの原案らしきラフがあり、きっと製作過程が紹介されているだろうと
勝手に期待したものの、それは無し。
多くのポスターは片方のページで成立しているが、見開きのものは、どなたかの意見同様、
中心部が見にくく残念。せめて観音開きにしてくれる配慮が欲しかったあたりが悔やまれる。
ところどころ、残念なところもあったが、総合的には、内容も大きさも価格も妥当だと感じている。
今から10年以上前のものなのにスカとテクノって! しかも両者共にまだ全然第一線ですし。素晴らしい。三曲しか入ってないけど濃いです。
あとこのCDのまたステキなとこは
ジャケットがあの大友克洋なのです。格好いいです。
なのになんで中古こんなに安いんだろう?
ちょっとコレクション心もくすぐる(プレミア付くとかじゃないですが)良いCDです。
当時のゲーム誌では、シナリオが一本道とか相当に批判されてましたね。
正解のシナリオを先に作って、それにゲームオーバーに繋がる枝道を付けただけに違いない、みたいな。
このゲームは、当時の主なアドベンチャーゲームと違って、後々に必要なフラグを立て損ねても、何の警告も無く次のシーンに進めてしまう事が多く、ゲームオーバーになっても原因がサッ
パリ分からない、何て事もしばしば。
だから、パスワードは細かく記録するのが必須。
基本的には、アニメ映画版のシナリオをなぞっているので、アニメのシーンをよく思い出せば、なんとかなります。
とにかく画面で気になる事は総当りで調べて、反応を確かめるのが基本。
ただし、ラストの鉄雄を倒す方法は、アニメ映画とは手段が異なります。
当時は、製作者の思考の裏を読んで、試行錯誤で正解を探す、って感じでしたが、今やるとなると、かなりシビアな内容ですね。