個人的には歴代の
Gacktのソロの曲の中で一番だと思う曲です。
歌詞の内容とメロディーが見事にマッチしていて素晴らしい作品です。
Gacktを知らなかった人も
Gacktを嫌いな人もこの曲だけはきいてみてほしいです。
どんなに時が流れても【変わらない思い】に気づいたなら大切にしていこう・・・そんな思いの沢山詰まった角松さんの
バラードCD。(LIVEなら更に角松さんの高音がのび 詞が一人一人の心に隙間なく静かに優しく広がっていきますよ)
このCDを2度目に聴く時は レコードの針が運ばれ降りるまでの間と 音の流れ出すあの瞬間を イメージすると 懐かしいドキドキ感がします・・・。
2曲目の♪Last Flightは 目の前に場面場面の風の音 光 ざわめき 空 男女の歩み寄りが 短い映画の
スクリーンの様に 目の前に広がります。 心が穏やかに暖かくなる そんな角松さんを是非聴いて見て下さい(^o^)丿
言うまでもなく『君望』のファンディスクである本作には、アナザー的な第一章や、キャラ達の短編ストーリーなどが収録されています。その他には声優たちのラジオトークやミニゲームなども収録されており、なかなかのボリュームとなっています。
しかし、私が一番オススメしたいのは、第一章のアナザーストーリーを全て見ると出てくるEXTRAストーリーです。
これは『マブノゾ』という
タイトルで、君望キャラたちがマブラヴエクストラの設定で暴れまわってしまうストーリーです。君望・マブラヴをプレイした事がある人ならば、間違いなく爆笑するはずです。
『マブノゾ』の為だけに買っても損はありませんよ。