ぽっこりピクシーとらちゃんの情熱アイランド

ここを友達に教える
おすすめベスト10!
1.オニヤンマ
2.Mr.&Mrs. スミス
3.レイン・フェニックス
4.CBX400F
5.山藤章二
6.ビル・ヘイリー
7.島田洋七
8.ぼくのなつやすみ2 海の冒険篇
9.緋采俊樹
10.性同一性障害

僕は友達が少ない CONNECT (MF文庫J)
シリーズ最強の中身の濃さ。
これはホントお勧め。

それにしても発行ペースが7,8刊辺りからドンドン遅くなってるよね。
ネットではブリキ先生のスランプ説が広まってて心配。
あー早く9刊が読みたい、夜空の復活が俺の活力になるはず。
生徒会話みたいだから葵ちゃんにも期待。

アニメ(絵も声優も良いんだよね)3季の為にもペース上げてください。

らき☆すた Re-Mix002~『ラキスタノキワミ、アッー』【してやんよ】~
ニコ動に媚びてるとか、ランティス氏ね、JAMがこんなの歌うなとか言ってるが落ち着いてほしい。タイトルも曲も作る側のちょっとした遊び心ってことで十分にありだと思う。

皆の言うこともわからんでも無いが、それはレビューで書くことじゃないと思う。ここは製品についてのレビューであって会社とかやり方については会社に直接いうか別の場所に行ってくださいね。 このレビューを見て不快を覚えた人にはごめんなさい。上記したものは僕の考えであって軽く流してください。全ては思想・表現・言論の自由なのですから

コレクション 戦争と文学 別巻 〈戦争×文学〉案内 (コレクション戦争×文学)
 最近では珍しい文学全集といっていい「コレクション戦争と文学」の別巻である。このシリーズには「朝鮮戦争」から「オキナワ 終わらぬ戦争」までの20巻に詩歌もまじえ日本の作品が多数収録されているが、以前同じ出版社が刊行した「昭和戦争文学全集」と異なり、日清日露戦争から第二次大戦以後の戦争、そして未来戦争のような領域のものまでも射程に入れている。
 別巻には、「〈戦争と文学〉の一五〇年」として「序」を除けば8本の論文が並ぶが、時系列に沿った6本の後に、「エンターテインメント小説と戦争」「日本SFが描く戦争」があるのが目新しい。半世紀前の「昭和戦争文学全集」においては考えられぬ論文、そしてその内容である。本巻には「イマジネーションの戦争」という巻があり、独自な作品選択がなされている。
 ふりかえれば戦後20年の時点でつくられた「昭和戦争文学全集」は何よりも、いわゆるアジア太平洋戦争に特化した作品選びがなされていた。それほどにあの戦争は当時の日本人一般にとって特別な重みがあった。
 それから半世紀が過ぎ、アジア太平洋戦争の意味、位置は現在の日本人にとってかつてのようなものではなくなっている。そのことがこのコレクション、そして別巻における整理の仕方に如実にあらわれている。
 その出版の方針にことさら疑問をだいているわけではない。だが、ある切実さが失われているのは否定しようがない。
 私が生まれたのは戦後であり、このアンソロジーの企画者や編集委員、そして別巻の執筆者もほとんどがさらに若い戦後生まれであろう。
 結局、1945年以降の日本における「戦後」とは、それ以前と比較したかぎりでの「平和」と引き換えに、戦争というものへの切実な感覚が希薄になってゆく過程といえる。
 本書の第二部では、20巻のなかに長篇を収録できなかったかわりに156編の長篇作品を詳しく紹介している。行き届いた配慮で便利ともいえるが、そうした事典的しぐさ自体、切実さが希薄になった今の状態をあらわしているようにも感じられる。
 ともあれ教えられることがあるとともに、なんとなく落ち着かない感じがする。

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