私は前作のネオもやっていたのですが、はっきり言ってネオをやっていた人にはオススメできません。理由は敵キャラとマップです。ストーリーがネオの数年後の話とかネオのサイドストーリーなどならまだわかりますが、全く違う世界の話なのに似たようなマップが随所にあり、敵キャラがボス以外はなんにも変わってないなんてありえません。正直言って失望させられました。
ですがキャラクター、ストーリー、戦闘システムはよく出来上がっており、なんとか途中で売らずにクリアできたのはそれらの要素の賜物です。ネオを未体験の方には私の10倍以上はかるく楽しめる作品であることは間違いありません。
ということでネオをやっている人から見て☆1、やっていない人の考えで☆5という評価で、平均して☆3をつけさせてもらいます。長文失礼しました(__)
I WISH解散からソロ活動を始めて、このシングル絶望と希望を出した川嶋あい。I WISHとは違った魅力と感性を聞かせてくれるシングルに仕上がっている。さびの絶望と希望というフレーズが独特の抑揚が付いた透明感ある高低の差を付けたメロディーで、
タイトルとマッチした絶望でもなく希望でもなくその両方をいっぺんに表現しているその感性は新しい川嶋あいの魅力だろう。一度聴くとさびのフレーズを口ずさみたくなる覚えやすく、かつ真似できない独特の彼女の持つ透明感と表現力。この曲は何とも言えない不思議な魅力に包まれている。何度も繰り返し聴いてみたくなる一曲だ。
原作は両方プレイ済み。思えばシャイニング・ブレイドからTony先生の絵にはまりました!
最初の
ギャラリー絵からとてもすばらしく買ってよかったと思いました。
しいて言うならキャラの設定画がもう少しほしかったですかね(特にキルマリア)
ともかくTony先生の絵好きーシャイニングシリーズ好きーって方は買って損はないと思います!