迫力の大型写真集。ストーンズファンにとって、1冊あって損のないものですね。
貴重な映像が満載で楽しめたかな? 50年というバンドの歴史をこの時間に収めるのは とても難しいと思いますが、要所要所を上手くちりばめながら 現代継続中のバンドへとつなぐ映像処理などまあ見応えのある 内容かと思います。
まだCDが無かった頃に購入した記憶があります。 私もその頃は若かったのでこの音の良さが理解出来無かったのですが20年後に聞いて見事にハマりました。 彼が在籍していた時期のストーンズが創作力という点では間違いなく最高な時期だったのは言うまでもありません。 そんなバンドから大した理由も無く消えてひたすら地味に不器用に生きていく。
ギターは誰よりも器用に弾くしヴォーカルも以外に味わいあるのに。
この人もっと成功してもいい人なんだけど世の中上手く行かないなぁーって。
でも最近の彼はいい顔つきしてると思います。
このアルバム?買いなさい。
ハズレな訳がない。
1979年リリースのソロ作・・・1992年リイシューされた国内盤帯タタキ引用:「ローリング・ストーンズ黄金期の重要メンバー、ミックのブルースへの傾倒が表出したレアなギターサウンドが心地よい。」 私はストーンズに思い入れがなかったのですが、このアルバムの参加メンバーを見てこれを買いました(後追いですが)・・・このアルバムは買って本当大正解で、感激した記憶があります。内容は個人的に参加メンバーが重なる事もあり、スノーウィホワイトの初期2枚やクロスオーヴァーと呼ばれたあたりのジェフベックと言った趣です・・・バリバリ弾きまくるスタイルではありませんが、聴いていてとにかく惚れ惚れしてしまうギターを聴かせてくれます。ストーンズのギタリストと言う印象は、全然受けない仕上がりですね(Voも素敵!)。彼をバックアップしているミュージシャンは、クマ原田(B)・アランスペナー(B)・マイクドリスコール(Dr)・ピエールモエルラン(Dr)・ジーンローゼル(Key)・・・ピエールの参加が、個人的には購買動機(笑)。6曲目「GIDDY UP」には、さり気なくローウェルジョージが参加していてスライドギターを披露してたりします。後半2曲(インスト)「SPANISH」「A MINOR」における情感溢れるギターワークは、コラシアム2在籍時のゲイリームーア的で、このあたりの音が好きな方にはたまらないはず。久々聴いたけど、素晴らしいです!!因みにジャケデザインは、ヒプノシス・・・最高です!!※国内で紙ジャケ出てたんですね(涙)・・・。
こういう感じのキーホルダーは、すぐに色が剥げ落ちたりしがちですが、 この商品については思いのほか良い耐久性であると思います。 キーケースに付けているので、金属との接触がかなりあるはずですが、 購入してから2年ほど経つ今でもかなり綺麗な状態です。
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