スカパーでPVを見てびびりました。まじやられました。
コアな洋楽好きからポップ好きな方まで、好きになるいろんな要素を含んでおります。
カッ
プリングのクライテリアがまたかっこいいです。
期待大。
クレイモア読んでたンで月刊ジャンプは毎月買ってて、「
冒険王ビィト」も何時も見掛けては居たンだけど、絵が泥臭くて趣味じゃ無かったノ・・・・(苦笑)、主人公の男の子がコレまた肉屋の親父みたいで・・・・・っっっ、(ワハハハ・・・・っっ(◎□◎)ノ=3=3;;;;)、女の子も妙に体格良くってムチムチしててソソラレ無いシ、ミンナ顔一緒ダシ、何だか苦手で読んで無かったノ・・・・・っっっ(失笑)_| ̄|○=3=3;;;;;
暇してた時に月ジャン数年分(笑)読み返してたンだけど、アンマ暇でビィトもチョット読み始めたら、何とスッゲ〜〜面白い・・・・・ッッッッ!!!!!!!!!!!!!(゚Д゚)ノ=3=3=3=3☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 結局、単行本を全部新品で買い揃えてシマッタっっっ、爆笑っっっっ、何度読んでも面白くて実にイイ話・・・・・っっっっ!!!!!!!!!!!(◎□◎)ノ=3=3=3********
何と言っても主人公の子供達の純粋で熱い心が、読んでるコッチの心まで綺麗に透明にしてクレルみたいで、只々ソレだけで感涙が幾度も流れて、本当に素晴らしい作品・・・・・ッッッッ、自分の心や体の中に、爽やかな嬉しい光が目覚め輝き出す、ソンナ不思議で素敵な稀有なる王道たる冒険活劇マンガ・・・・・っっっっ、最高ネッッッッ!!!!!!!!!!!!!ъ( ゚ー^)=3=3=3☆★☆★☆★☆
最初は何だか苦手だった絵柄も、良く視るとカナリ精緻に描き込まれてて・・・・・ッッッ、全体のバランスや細部までカッチリと定まって常に1コマもブレず相当巧いし、最初は肉屋の親父に見えた(苦笑)ビィトも内面のキャラ設定と相まって、破天荒で野放図で天真爛漫な中にも、天与の天才性やスピリチュ
アリティーな透徹した洞察力を秘めた、例えるならガンダルフに並ぶ“戦う賢者”とでも呼べそうな(笑)、現代日本マンガでは珍しく個性的な魅力溢れる素晴らしいキャクターね・・・・・っっっっ(☆A☆)ノ=3=3=3*******
個人的にはスレッドが熱い・・・・っっっ(笑)、一見、陰湿で金儲け主義で何だか印象の悪い奴なんだけどっっ(わははは・・・・・っっっ(゚Д゚)ノ=3=3;;;;;)、実はビィトが昔の自分に似てて危なっかしいんで見逃せずに世話を焼いてたダケで・・・・・っっっ、絶体絶命のピンチに陥ったら自分が盾に成って皆を逃してクレテ・・・・・ッッッ、しかもメチャメチャ強い・・・・・・ッッッッ、自ら起こした竜巻に身を隠しながら、透明な長柄のメスの様な才牙サイレント・ブレイブで奇襲攻撃を仕掛ける、生まれながら暗殺者ね・・・・・ッッッッ!!!!!!!!!!!
(女の色香に無頓着で、逆にビィトに一途なのが、何だかヤヴァイ気もするガ・・・・・っっっ、ワハハハハ・・・・・ッッッ!!!!!!!!!!(゚Д゚)ノ=3=3=3;;;;;;)
でも最強はやっぱキッスかね〜〜・・・・・っっっ(笑)、ヘタレで直ぐにパニックって仲間見捨てて逃げ出すけど・・・・・っっっ(苦笑)、開き直ったら魔力も技も戦術も超天才なのが又味で良かったヨね〜〜・・・・・っっっ、アア〜〜〜懐かしいネ〜〜・・・・・涙・・・・・・(TдT);;;;;;
2006年の夏くらいから突如連載休止に成ってシマッテ、07年には月ジャン自体も休刊に成ってシマッテ・・・・・・、作画担当の稲田さんが白血病だって噂よね・・・・・・、誰か
タヒチアン・ノニ・ジュース奨めて上げて・・・・・・ッッッッ!!!!!!!!!!!!!(TдT)ノ=3=3=3=3
月ジャンの人気作品は週ジャンに月一で掲載後、秋に創刊予定の新漫画雑誌(現在のジャンプSQ.)に引き継がれるソウでマア良かった・・・・・、ビィト達の運命はドウ成る事ヤラ・・・・・・、、、、、、、 ポアラが炎の天撃に熟達して来て、遂に才牙に目覚めそうやったンだよね〜〜・・・・・ッッッ、キッスが独りで善戦してた処にビィトもゼノンにエナジー貰って復活したシよ・・・・・ッッッ、コレカラッッッって刻に・・・・・・(苦笑)(^-^;);;;;;;
でもマア稲田さんが健康を取り戻すのが最優先よね・・・・・っっっっ、本当に誰かノニ奨めて飲ませて上げて・・・・・・っっっっ(×A×)/=3=3=3=3
【2012年4月時点での集英社が発信元と目される情報】
・稲田先生は被災していない
・稲田先生はご存命である
・稲田先生とジャンプ編集部は現在も連絡を取り合っている
・病状などはプライバシー問題により公表できない
・再開は未定のまま
・再開の際はジャンプSQになる
・
冒険王ビィト当時の編集担当者はまだ現役でジャンプに勤務/活動している
・応援の手紙等は歓迎
・宛先の変更有り