ただのギャクアニメ、というだけの感じではなく、
キャラクター夫夫が個性的で可愛い♪カッコE☆といったところも
魅力の一つだと思います。
このアニメは子供から大人まで楽しめて見る事が出来ます。
チョット現実離れしているようでリ
アリティーもあり、
激しく危険な表現がないのに家族である種(?)安全に楽しめたからです。
→個人的にはこの「5巻」が好きなのです☆”
ハレグゥ的なドタバタで滅茶苦茶な演出が
程無く表現されていると思ったからです、
と言葉では上手く説明できませんが…初めて観た時は(爆)
…そんなこんなな感じで大絶賛!!!?!! とっても御勧め! ~完~
Illusion 19 (しゃらんら):これも傑作。自分はラヴェンナファンであるが、この話ではラヴェンナが性格を変えられ、寝室に侵入され、女として無視され、気絶して、穴に落ちて、なぐられて、とさんざんな目にあうのでファンとしてはたまらない (どういうファン?)。ところで「しゃらんら」って「
魔女っ子メグちゃん」由来だってことを最初は忘れていた (要するに
魔女っ子がテーマの話)。
Illusion 20 (まっちろ):ジャングルに大雪が降る。すると「黒くて大きくて硬くて光ってて臭くて奇妙な声をあげるせーぶつ (ハレグゥのマスコットのひとつ)」の白いのがやってくる。
Illusion 21 (エアポート21~和食と洋食~):都会編の導入となる話。突然ウェダが実家に帰ると言い出して、ただただグゥにふり回されるハレ。あれだけ騒げば誰にでも殴られる。
Illusion 22 (ロバさん):
タイトルは新キャラロバートのこと。都会ではハレやグゥも浮いてくる。しかし19話が良かったので、巻全体としては星5つとした。