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バットマン フォーエヴァー [Blu-ray]
バットマンの映画は新旧7作あるが、旧シリーズの後半J.シュマッカー監督の2作品は、T.バートン監督の2作品が有名なために注目度が低い。3作目「フォーエバー」の主役が薄めのV.キルマー、4作目が濃い目のJ.クルーニーと役柄のイメージが180度転換したのも災いしている。かような訳でなおさら影の薄い3作目だが、よく見直してみるとこれが意外に悪くないのである。バートン版バットマンのダークさはあくまでバートンワールド、ノーラン版バットマンのリアルさはフィルムノワール。本来のコミックワールドのバットマンとは、ある意味別世界の映画版といえる。その中の立ち位置で言うと、7本の映画のうち一番うまくコミック調を生かした映画化が「フォーエバー」ではないかという気がする。サイケな蛍光カラーを強調した闇夜の街のデザイン。相棒ロビンの登場、リドラーとトゥーフェイスのW悪役のキャラと登場人物も豊富で、それぞれがいい味を出している。最新作「ダークナイト・ライジング」のあまり面白みのないベインなどと比べたら、J.キャリーとT.L.ジョーンズの悪役演技は圧倒的に面白い。このオーバーアクトもこの映画のイメージにピッタリ。女優陣もバラエティ豊富で、チェイス博士のN.キッドマンはオーソドックスな美人ヒロインだし、トゥーフェイスの助手役でD.バリモアも出ている。というわけで、結構オールスターキャスト。すべてのバットマン映画のなかでは、一番豪華な配役と言えるのではないか。アクションのバランスもよく、娯楽映画として虚心坦懐に評価するとなかなかいいと思うのだ。
特典映像の「未公開シーン」を見ると、トゥーフェイスの憎悪の背景、ロビンの執念、バットマンの変身理由など、本当は結構シリアスに突き詰めようとした形跡がわかる。それこそがノーラン版の新シリーズで突き詰めた側面であったわけだが、あえて「フォーエバー」ではそこを捨てて「娯楽」に徹したのだ。最近の映画はどんなに長くなろうと描きたいことは全部入れるみたいな映画が多い。「フォーエバー」の潔さは、バートン版のマニアックさから脱却した娯楽アクション映画に徹したもので、それはとても賢明な判断だったと思う。それも考え合わせると、なおさらこの映画の評価を上げようという気になるのである。もうひとつ付け加えると、Sealのテーマ曲「Kiss from a Rose」は、多くのカバーが出ている名曲。なんだけどエンドタイトルに、ちょろっと出るだけというもったいない使い方をされてこれは残念。

GOLD(ゴールド) 2013年 創刊号(11月号)
毎月購入しているPrecious。最近はファッション誌と言ってもハイブランドのカタログを纏めた様な感じで、スタイリングの妙を見れる様なページも個性もなくなってきた様にに思えて今月は好きな栗原登志恵や中村江里子さんが載っているこちらを購入。
40代半ば〜50代前後を対象としたこれから10年先のキレイをテーマにしているようです。
衣食住と内容は広がりすぎず充実していると思います。
今40少しの年齢ですがこの内容が続くんだったらこちらを続けて購読していこうかなと思います。

.hack//Roots 03 [DVD]
第三巻です。いよいよ黄昏の旅団の求める『キー・オブ・ザ・トワイライト』に近づいてきた

お話になります。でも、そのせいか、次つぎにハセヲ達の周りで不思議な現象が、、、。

ヘタレなハセヲが旅団の仲間のピンチに駆けつけPKから守ろうとして懸命にバトルしている

ハセヲ自身にも変化が!この段階ではまだ謎です。

でも、少しハセヲの成長が見られたと思います。

これ以降ももっと盛り上がりが見られるかと思います。

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