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NHKドラマスペシャル白洲次郎UNKNOWN YEARS
武相荘を訪れた際にたまたま発見し、白洲ファンの性ゆえ後先も考えずに購入しました。
ドラマ放映開始の前後にも週刊誌などでドラマのフィクション性について賛否が分かれましたが、当の放映を観て感じたのは「そんなのどっちでもいいじゃねえか」と思わせる憧れやら悔しさやら、「日本人の何か」をくすぐられる良作でした。

その副産物としての本書ですが、「追い付き追い越せ、白洲次郎」と思う方にはお勧めの一冊です。
カットのひとつひとつが、様になる。
丹治匠(たんじ・たくみ)さんのイメージボードも良、これだけでも画集として発売されたら迷わす買います。

主演をつとめた伊勢谷友介さんの「白洲次郎のスピリットを伝えたい」というインタビューのキャプションが印象的でした。
私ですか?もちろん、伝わりましたとも。

DISTANCE(ディスタンス) [VHS]
ものすごくピースが多くて、出来上がる絵のわからないパズルみたい。
現実の教団によって起こされた事件と重なって、息苦しくなります。
価値観、考え方。
夫婦でも、兄弟でも親子でも、それぞれ違ってて当たり前のはずだけど、ちょっとそれは違うんじゃないか、と思う事を、ある人はそれが当たり前のように話す。
話が通じない、お互いに理解できないいらつき、とでもいうのか、それを画面で見せられるとものすごく怖かった。
寺島さんの喫茶店で三人で話すシーンがまさにそう思いました。
だけど事件後の事は、静かに描きすぎてる、という感じがします。
あんなに冷静でいられてしまうのでしょうか。
それとも、そうならざるしかないのでしょうか。
電車の中での浅野さんのARATAくんに対する質問がヒントになり、最後のARATAくんのシーンに辿り着く過程、そしてARATAくんのひとことで、やっとピースがかちっとはまった気持ちになります。
やるせない、行き場を失った思いが苦しいです。
それでも、やっぱり生きていかなくちゃいけない、ですね。

闘神都市
アダルトPCゲームの古典的名作のリメイク。
原作のアリスソフトが監修をして、
長期間かけて制作された力作であり、
主題歌は自分がファンである片霧烈火さん。
CEROはDでコンシューマとしてはお色気に期待できる。
ただし!
制作したのは、ク◯ゲーメーカーとして悪評が高いらしい
イメージエポック社。
期待はしているが、リスクのある買い物……

というのが購入前の認識。

実際にプレイしてみると、
システム周りにも問題がなくて遊びやすく、面白いです。
闘神大会のルールはかなりひでぇな、とは思いましたが。
主人公一人だけで戦って、戦闘も一対一ですが
AP(アクションポイント)の配分を考えてうまく戦っていこうとするのは戦略的で楽しいです。
APはレベルが上がると増えていくので、成長するごとに戦略性は増すはずです。

主人公のレベル上げによる強化よりも
ガールズギフトで得るスキルの活用がメインで、
レベルアップのタイミングを選べるという変わったシステムはあっても
パラメータ振り分けなんてものは無くて、
能力に特色を出すのには、あくまでガールズギフトのパッシブスキルや
装備品の効果を使うみたいです。

敵はどうやら、変なやつが多いみたいです。
女の子モンスターの他には
ソフトのアイコンにもなってるハニワみたいなのとか
『ヤンキー』なんていうコメントしづらいやつとか。

楽しすぎて時間を忘れてのめり込んでしまう!!
という感じのゲームではないですが、
楽しい時間を過ごせる良作だと思います。

ちなみに、メインヒロインの葉月ちゃんはボクっ娘です♪

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