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 RATM のアルバムは全て好きですが、Know your enemy で理性をぶっ飛ばされてしまいます。
 バンドメンバーの人物像にはじめて興味を頂いたバンドでもあるので思い入れが深いです。
 ザックの吐き出す怒りが伝染してきて思わず叫びだしてしまいます。
 
 彼らのそれぞれの人生観や育ってきた環境を考えると、
 当時、音楽で世界を変えようと本気で闘っていたのは彼らだと思う。
 
 再結成のときの幕張の二日間では、ザックやメンバーのパワーダウンを心配したが、
 それも杞憂でした。最初から最後までぶっ飛んでました。
 
 幕張で見た LIVE は生涯忘れることはないでしょう。
 魂をぶつけられているようなアルバムです。
 
 
   
 ゲーム内容は他機種版と同じ・・・なんですが、XBOX360版限定のDLC楽曲が豪華です。
 スティーヴ・ヴァイ演奏によるHALOのテーマ曲、同ゲームのサウンドトラックの特典の三曲は360版でしかプレイできませんよ!
 
 
   
 "testify""guerrilla radio""people of the sun""calm like a bomb""sleep now in the fire""born of a broken man""bombtrack""know your enemy""no shelter""war within a breath""bulls on parade""killing in the name""zapata's blood""freedom"の全14曲。トムモレロのギターの音色がライブでも再現されていることは驚きだが、それよりもバンドとしてのエネルギー量が生半可なものではない。
 熱い塊が画面の向こうからひしひしと伝わってくる。ラストの"freedom"は圧巻、ドーパミンが吹き出るのを抑えることはできない。
 
 
   
 "testify""guerrilla radio""people of the sun""calm like a bomb""sleep now in the fire""born of a broken man""bombtrack""know your enemy""no shelter""war within a breath""bulls on parade""killing in the name""zapata's blood""freedom"の全14曲。トムモレロのギターの音色がライブでも再現されていることは驚きだが、それよりもバンドとしてのエネルギー量が生半可なものではない。
 熱い塊が画面の向こうからひしひしと伝わってくる。ラストの"freedom"は圧巻、ドーパミンが吹き出るのを抑えることはできない。
 
 
   
 こういっても過言ではないでしょ。これみたら、他のライブビデオの迫力なんてちんけなものに思えてしまいます。それぐらいこのDVDはすごいのです。
 ザックが叫ぶ。トムがギターを鳴らす。ティムがベースとともに「うねる」。ブラッドがドラムを殴る。これらがぶつかり合う、本物の野外ステージはまさにロックの醍醐味といえます。
 最初のthe ghost of tom joadですでにノックアウトです。
 bulls on paradeではトムの手漕ぎでスクラッチの音まねをする姿が印象的です。
 KNOW YOUR ENEMY最強です。
 言うことがありすぎて困るぐらいです。僕のレビュー見るよりもまずかって見てください。最近でた最後のライブDVDよりもまずこちらです。
 
 
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