待望の
黒木メイサ初写真集!最近のセミヌードは露出度が低くなりましたね、下乳とお尻がみたかったです。次の写真集に期待します、顔は星四つ!
堀北と黒木、どちらも全く似ていないようで、
力強い視線が印象的な清々しく清潔感のある美少女。
この写真集は少女愛的な雰囲気を匂わせ、
ふたりのファンでなくともお薦めしたい。
ちょっと禁断の香り。
仲の良いふたりを覗き見ているような
日常から、
制服、着替え、
パジャマなんとウエディングまで。
普通のアイドル写真集が好きな方にはどうかなと思いますが
面白いです。
17歳の彼女たちでないとだめだった。
もしひとりが他の女優であってもだめだった。
可愛いなあ
黒木メイサがエル・ピパ氏の元でフラメンコのレッスンを受けるドキュメンタリーである。
フラメンコ発祥の地であるアンダルシアを巡り、文化や歴史、現地の人々との交流など
スペインの魅力も伝えてくれる作品である。フラメンコをよく知らない人でも楽しめると思う。
ただ私はパッケージに惹かれたせいか、特典映像で
黒木メイサが本格的にカンテとトーケを
交えて舞踊するのかと期待していたが、実際にはロケ地である場所にコンパネを敷いて、
数分間BGMに合わせて踊るというだけであった。途中でカメラワークが切り替わるなど
気になるところがあったが……そして本編ではタブラオで踊っていたものの、これも
数分ほどで終わってしまい、どちらかというとエル・ピパ氏の方がメインなのでは
ないかという印象があり、もっと
黒木メイサにもスポットライトを浴びる機会が
あってもよかったのではないかと思った。フラメンコ好きな私にとっては何か惜しいところがある。
殺人というテーマよりも、移植問題なのだと思う。ドナーカードは、誰にも持っていてほしいもの。ただ・・・亮輔の言うとおり、持つ資格というか、自覚は必ず持っていてほしい。自分も今、献体(ドナーカードによって救われた)による臓器提供のおかげで、生きている。身近、もしくは、同じ状況で生きている者にとっては、切実なテーマである。亮輔が、いい加減な気持ちで、カードを持つ人間を許せない気持ちには、もちろん共鳴しながら、見られた。ただ・・・エンディングテロップで謳ってはいるものの、医学的には、資格のない臓器を移植することはありえない。・・・「
中村俊介」が淡々と殺人を犯すという面においても、貴重であり、その演技はかなり評価できる。